【2018年 旅行記】おすすめの台湾ビール:種類・値段・場所を飲み歩いて紹介!

西門町のカフェ「Choire Cafe」
筆者撮影:西門町のカフェ「Choire Cafe」

台湾旅行を最大限楽しむには、夜市の屋台グルメは外せません。また、お酒好きにはぜひ台湾ビールなどアルコールも楽しみたいですね!
台湾でも日本と同じようにたくさんの種類のビールが販売されており、中には日本では珍しいマンゴーなど、果物のフルーツビールといった変わり種ビールも楽しむことができます。

基本的に台湾ではコンビニ・スーパーなどで簡単にビールを買って飲み比べを楽しむことができます。また、夜市の屋台、食堂・フードコート、レストランやバーでも、もちろん台湾ビールを楽しめますよ。

この記事では、筆者が台湾旅行をしながら飲み比べた台湾ビールについて、値段や味、おすすめビールや種類、買った場所まで紹介します!

※ちなみに台湾でビールを注文する時の言葉(中国語)としては、「ピージョ」(啤酒)と言えば理解してくれます。

■目次

1. 各種台湾ビールをご紹介 (19種類)

2. 台湾ビール好きなら行ってみたい! 台湾ビール工場見学をご紹介

3. 台湾ビールをお土産に持ち帰るには? 免税範囲や持ち帰り方法を解説

4. 台湾ビールを購入できる通販サイトをご紹介

5. 台湾ビールグラスをお土産に欲しい人必見! 台北でグラスを買えるお店を紹介

 

台湾ビール 金牌: コンビニ・スーパー・食堂などの定番缶ビール

台湾ビール金牌/缶
筆者撮影:台湾ビール金牌/缶

「台湾ビール 金牌」は、コンビニ・スーパー、レストランなどで大抵目にすることができる、言わば台湾の定番ビール。 値段が安く、日本円で約100円くらいでコンビニなどで購入することができます。
この「台湾ビール 金牌」は、2007年にモンド・セレクション最高金賞受賞の人気ビールでもあります。

台湾ビールならではの軽くて飲みやすい味わいであるため、気候が暑い台湾旅行で、時に辛いグルメとの相性がピッタリのビールだと思います。
ビール独特の苦味はほとんど無く、すっきりした味を美味しく楽しむことができ、普段あまりビールを飲まない人にもおすすめできると思います。

私が2018年/5月に台湾旅行した際は、有名な「士林夜市」の隣りにある「荘記」という、席が半分ほど路上に出た開放感のある食堂レストランで、台湾グルメ(魯肉飯、焼きそば)などと一緒に金牌のビールをいただきました。
段々と暑くなり、梅雨に向けてジメジメするこの時期には、外の空気を感じながらスッキリしたこの「台湾ビール 金牌」を飲むのは格別でした。

■台湾ビール 詳細情報: 台湾ビール 金牌 (缶タイプ)
・値段: 約27~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 5%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 士林夜市の食堂「荘記」
 ※他、コンビニ、スーパーなどで購入可能
・通販サイトページ(amazon): 台湾ビール 金牌330ml/24本 (288円/1本)

 
 

台湾ビール 金牌: 夜市の屋台・レストランなど大人数の飲み会の瓶ビール

台湾ビール金牌/瓶
筆者撮影:台湾ビール金牌/瓶

「台湾ビール 金牌」には瓶で売られているものもあり、こちらはどちらかというと夜市の屋台、レストラン・バーなどで販売されているのも目にします。
MRT「南京復興」駅から徒歩約10分ほどにある「遼寧街夜市」などでは、屋根のない非常に開放感のある席で屋台グルメを食べられますが、ここでも「台湾ビール 金牌」を思う存分飲むことができます。

また、ちょっと変わった体験ですが、2018/5月に私が台湾現地の友人の結婚式に参加した際には、会場(マリオットホテルの宴会場)でも、写真のように「台湾ビール 金牌」の瓶が振る舞われていました。
結婚式の宴会グルメは非常にしっかりした料理でしたので、それにも合わせることができる「金牌」は、やはりモンド・セレクション最高金賞を受賞するだけのことはあるようですね。

■台湾ビール 詳細情報: 台湾ビール 金牌 (瓶タイプ)
・値段: 約49台湾ドル〜 (約180円〜)
・アルコール度数: 5%
・内容量: 600ml
・購入場所/販売店
 - 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど
 - 「遼寧街夜市」などの夜市の屋台店舗
・通販サイトページ(amazon): 台湾ビール 金牌330ml/24本 (288円/1本)

 
 

台湾ビール クラシック(經典): 歴史ある苦味も楽しめる定番缶ビール

台湾ビール クラシック/缶
筆者撮影:台湾ビール クラシック/缶

台湾ビール「クラシック」は、日本が台湾を統治していた1919年に日本の実業家によって設立された、「高砂麦酒株式会社」のビール工場と「高砂麦酒」というビール製品を背景に持ちます。
戦後に「台湾啤酒」(台湾ビール)の名称に変わり、現在の台湾ビール「クラシック」に至っています。

この「クラシック」の味は、台湾ビールの定番「金牌」と比べると、よりビールらしい苦味があり、日本で普段飲むビールの味や飲みごたえに近いと思います。
それでもこの台湾ビールはアルコール度数もあまり強いものではないため、比較的飲みやすいと思う人が多いとは思います。

■台湾ビール 詳細情報: 「クラシック」(缶タイプ)
・値段: 約27~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 5%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

台湾ビール クラシック(經典): 居酒屋・レストランの飲み会で飲む瓶ビール

台湾ビール・クラシック/瓶
筆者撮影:台湾ビール・クラシック/瓶

「台湾ビール クラシック」も、「台湾ビール 金牌」と同じように、瓶で売られているものがあり、こちらは台湾人の友人と一緒に飲みに出かけたレストラン・バー・居酒屋などで販売されているのを目にしました。
MRT「中山國小」駅から徒歩約10分ほどにある「鮮定味生猛海鮮」などの台湾版の居酒屋のような飲み屋では、海鮮やアヒル肉、その他たくさんの台湾・中華料理とともに、この台湾ビール「クラシック」を瓶で楽しむことができました。

なお、台湾のこの中山などの飲み屋街のエリアにある居酒屋には、「ビールガール」などと呼ばれる、お店のお客さんの間を動き回り、ビールを注いで更に次の注文を促すビールの売り子さんがいます。
調子に乗ってビールを飲みすぎて酔っ払わないようには気をつけて、フレンドリーなビールガールの売り子さんとの会話なども楽しむと良いと思います。

■台湾ビール 詳細情報: 「クラシック」(瓶タイプ)
・値段: 約49台湾ドル〜 (約180円〜)
・アルコール度数: 5%
・内容量: 600ml
・購入場所/販売店: 「鮮定味生猛海鮮」などの居酒屋・レストラン・バー

 
 

台湾ビール プレミアム: 金牌やクラシックよりも濃い味を楽しめる缶ビール

台湾ビール プレミアム
筆者撮影:台湾ビール プレミアム

こちらの台湾ビール プレミアムは、2015年に発売された比較的新しい缶ビール商品です。
アルコール度数は5.0度と、金牌やクラシックと同じですが、ビールの色が濃く、それらの他の缶ビールに比べると苦味も多く、濃いめのビール好きの人にはより美味しく感じると思います。

プレミアムの缶ビールは台北各地のコンビニやスーパーで見かけましたが、店舗によってはおいていないことも有りましたので、見つけたらぜひこのプレミアムを味わってみましょう。

■台湾ビール 詳細情報: 「プレミアム」(缶タイプ)
・値段: 約27~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 5%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

台湾 18日ビール (18天 台湾生啤酒): 賞味期限は18日の新鮮な生ビール!(瓶タイプ)

台湾生ビール ONLY 18 DAYS
筆者撮影:台湾生ビール ONLY 18 DAYS

こちらの「ONLY 18 DAYS」という注目してしまうラベルが貼られたビールは、「台湾 18日ビール」と言い、なんと製造後18日までしか美味しく飲めない(賞味期限に指定された)、新鮮な生ビールです!
中山エリアの「鮮定味生猛海鮮」に訪れた際には、ビールを運んできてくれた売り子さん(通称ビールガール)が、「製造後3日目のビールです」といってこの生ビールならではの新鮮さを教えてくれました。

この生ビールの味はと言うと、やはり新鮮さにこだわって製造されているだけあってか、他のビールよりも美味しく、新鮮な味を感じることができました。
大体どの居酒屋やレストランでも、他の台湾ビール(金牌、クラシックなど)と一緒においてある事が多いため、この「台湾生ビール ONLY 18 DAYS」と飲み比べをしてみるのも良いかもしれません。

■台湾ビール 詳細情報: 「台湾 18日ビール(ONLY 18 DAYS)」(瓶タイプ)
・値段: 約60台湾ドル〜 (約220円〜)
・アルコール度数: 5%
・内容量: 600ml
・購入場所/販売店
 - 「遼寧街夜市」などの夜市の屋台店舗
 - 「鮮定味生猛海鮮」などの居酒屋・レストラン・バー

 
 

台湾 18日ビール (18天 台湾生啤酒): 18日間の賞味期限付きの生ビール!(缶タイプ)

台湾生ビール18(缶タイプ)
筆者撮影:台湾生ビール ONLY 18 DAYS(缶タイプ)

製造後18日までしか美味しく飲めない、台湾の生ビール「台湾 18日ビール」には、缶タイプもあります。
私が台北と近郊を旅した限りでは、購入することができる場所は比較的限られているイメージで、一部のコンビニ・スーパーでたまに目にすることが有りました。

お店の販売ケースの冷蔵庫の中には、しっかりと製造日が記されており、他の缶ビールに比べて希少価値が高く、味もやはりより新鮮でビール好きなら是非トライしておきたい缶ビールです。

■台湾ビール 詳細情報: 「台湾 18日ビール(ONLY 18 DAYS)」(缶タイプ)
・値段: 約45台湾ドル〜 (約160円〜)
・アルコール度数: 5%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

蜂蜜ビール: 誰が好むのか少々疑問? 蜂蜜らしい甘みが効いた缶ビール

台湾ビール・蜂蜜味のビール
筆者撮影:蜂蜜ビール

こちらの黄色いパッケージに蜂蜜の絵まで描かれた缶ビールは、なんとハチミツ味がするビール。しっかりとアルコールも含まれており、ハチミツならではのほんのりと甘い味もします。
個人的には少し甘すぎるなと思い、またビールとのマッチ具合には少々疑問で、あまり好んで飲もうとは思いませんでした。。

台湾旅行中にはその他にも130台湾ドル以上もする高級感ある蜂蜜味の瓶ビールなどもあり、もしかするとちょっとしたブームが起こっていたり、現地の人には好んで飲む人もいるのかもしれません。
日本では珍しいですし、試しに飲んでみるのも体験としては面白いとは思いますね。

■台湾ビール 詳細情報: 「蜂蜜ビール」(缶タイプ)
・値段: 約29~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 4.5%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

マンゴービール: コンビニ・スーパーなどで気軽に買える、フルーツテイストのビール

台湾フルーツビール・マンゴー
筆者撮影:台湾フルーツビール・マンゴー

台湾には南国ならではのトロピカルな「フルーツビール」があり、おそらく現地の一部の人にも親しまれており、いくつものフルーツビールの種類が発売されてきています。
台湾旅行に行ったことがある人で、ビール好きなら記憶に残りやすい、見た目のデザインも気になるビールだと思います。

私は普段は生ビール・発泡酒・クラフトビールなど様々なビールを日本でも飲みますが、暑い台湾の国での旅行で、比較的味の濃いグルメが多いこともあり、すっきりしたこのフルーツビールを好んで飲んでいます。
この「マンゴービール」は、マンゴーとビールのほろ苦い味を感じつつ、フルーツビールの甘味も楽しめる、よくマッチした美味しい味のビールだと思います。

アルコール度数は低めの2.8%で、ジュースのような味わいだなと感じるくらいの軽くてすっきりしたビールですね。
このビールの購入場所・お店は、「金牌」と同じく、各種コンビニ・スーパーで大体目にすることができます。

■台湾ビール 詳細情報: 「マンゴービール」(缶タイプ)
・値段: 約29~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 2.8%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

パイナップルビール: 台湾の人気フルーツのビール

台湾フルーツビール・パイナップル
筆者撮影:台湾フルーツビール・パイナップル

台湾の「フルーツビール」「パイナップル」版。
台湾旅行の定番のお土産であり、街のあちこちで見かける「パイナップルケーキ」はもちろん知名度が高く知っている人は多いと思いますが、フルーツビールでもパイナップルを楽しむことができます。

南国の台湾では、夜市・朝市などのお店でも、頻繁にパイナップルの果物を売る光景を目にすることができ、台湾出身の知人に聞いてもやはり台湾で食べるパイナップルは美味しいそうです。
このパイナップル味のフルーツビールですが、マンゴーと同じように、ほんのりとパイナップルの甘さと少しの苦味が感じられて、やはり暑いときの屋台グルメとマッチすると思います。

■台湾ビール 詳細情報: 「パイナップルビール」(缶タイプ)
・値段: 約29~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 2.8%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

グレープビール: ぶどう味のすっきりした味わいのフルーツのビール

台湾ビール・ぶどう味のグレープビール
筆者撮影:グレープビール

マンゴー・パイナップルのフルーツの苦味も味わえるフルーツビールに比べ、よりすっきり感が楽しめるのがこのグレープビール。
パッケージからもわかるように、ぶどう味が効いた、甘すぎずすっきりとした味わいを楽しめるフルーツビールです。

苦味が苦手な方はもちろん、台湾ならではのフルーツビールを楽しみたい方は是非コンビニ・スーパーなどで探してトライしましょう!

■台湾ビール 詳細情報: 「グレープビール」(缶タイプ)
・値段: 約29~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 2.8%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

ピーチビール(台湾龍泉ビール): 桃らしい甘みのあるフルーツビール

ピーチビール:桃味の台湾龍泉ビール
筆者撮影:ピーチビール(台湾龍泉ビール)

ピンク色のパッケージが特徴的なピーチビールは、見た目も可愛らしく、またアルコール度数も2.5%と低めですっきりとした味が飲みやすいです。
日本のチューハイのフルーツ味の、更にアルコール度数が低いような味わいなので、正直ビールのような感じもしません。
アルコール・ビール好きには物足りないかもしれませんが、お酒が強くない人や女性などには人気があるかもしれません。

■台湾ビール 詳細情報: 「ピーチビール」(缶タイプ)
・値段: 約29~35台湾ドル (約100円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 2.5%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

フルーツビール各種: 居酒屋の飲み会でみんなでワイワイ味わえる瓶ビール

台湾フルーツビール/瓶
筆者撮影:台湾フルーツビール/瓶

台湾ビールの果物味が楽しめる「フルーツビール」も、「台湾ビール 金牌」や「台湾ビール クラシック」と同じように、おそらく主に居酒屋などで瓶で売られたものを楽しむことができます。
台湾人の友人と一緒に飲みに出かけた、「中山」地区にあるレストラン「21號鵝肉・海鮮」にて売られているのを見て、各種フルーツビールの味を試してみました。

大きな瓶サイズでフルーツビールを友人らと一緒に味わい、感想を言い合ったりして、日本と違うビールの味を存分に楽しむことができました。
このレストラン「21號鵝肉・海鮮」は店頭にアヒルの絵が描かれており、店内はとても繁盛。 実際におそらく名物であるアヒル肉を食べてみたところ、濃厚な味わいと柔らかい肉がとても美味しく、また台湾の軽めのビールがどんどん進みました。

■台湾ビール 詳細情報: 「フルーツビール」(瓶タイプ)
・値段: 約49台湾ドル〜 (約180円〜)
・アルコール度数: 5%
・内容量: 600ml
・購入場所/販売店: 「21號鵝肉・海鮮」などの居酒屋・レストラン・バー

 
 

クラフトビール(蜂蜜): 台湾でも話題のクラフト系ビールSUNMAIの人気No.1

クラフトビール(蜂蜜)
筆者撮影:クラフトビール(蜂蜜)

台湾のクラフトビール先駆者的な存在で、様々なクラフトビールを味わうことができるレストラン「金色三麥」の関連ブランドである「SUNMAI」の蜂蜜味のクラフトビール。
値段は他のビールに比べると何倍も高価ですが、龍眼ハチミツという良質な蜂蜜が含まれた美味しいクラフトビールなので、クラフト系が好きな人は是非飲んでおきたいビールです。

■台湾ビール 詳細情報: 「クラフトビール(蜂蜜) SUNMAI」
・値段: 144台湾ドル (約530円)
・アルコール度数: 5.0%
・内容量: 350ml
・購入場所/販売店: 台北のファミリーマート(西門町などの一部店舗)、他

 
 

青島ビール: 日本でもおなじみ、中国の歴史あるビールメーカーのロング缶ビール

青島ビール・中国のお馴染みのビール(ロング缶タイプ)
筆者撮影:青島ビール(ロング缶タイプ)

日本でもビール好きの人を中心としてお馴染みの青島ビール。台湾でもコンビニやスーパーで目にすることがあります。
日本などで瓶ビールとして飲む時の定番の緑色のパッケージではなく、台湾のコンビニなどで購入する場合は白い見慣れないパッケージで販売されていました。

ビールの味はというと、台湾ビールの「金牌」や「クラシック」などと比べると、より苦味と濃さを感じられる味わいで、ビール好きなら台湾滞在中にこちらを飲むのも手軽で良いかもしれません。

■台湾ビール 詳細情報: 「青島ビール」
・値段: 約35台湾ドル (約130円)
・アルコール度数: 5.0%
・内容量: 473ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

台湾ビール 小麦: 酵母の独特な香りとコクが美味しい小麦ビール

台湾ビール 小麦
筆者撮影:台湾ビール 小麦

こちらの台湾ビール 小麦は、通常大麦で作られるビールとは異なり、小麦で製造されたビールです。缶パッケージ表面にも「Rich in Yeast」と記載されていますが、良質の酵母が含まれて製造されているようです。
台湾旅行中では、青い看板が特徴的な「全聯福利中心(Pxmart)」というスーパーなどで、時々目にして購入することができました。 セブンイレブンなどのコンビニ店ではあまり目にしなかった印象です。

独特な小麦と酵母のビールということもあり、濃いめのコクのある味わいと、風味豊かな香りがとても気に入りました。
ビール好きの方、いろいろな種類を味わってみたい方には是非おすすめしたい缶ビールです。 購入したい場合は、各種スーパーなどを見て回ると良いと思います。

■台湾ビール 詳細情報: 「台湾ビール 小麦」
・値段: 約35台湾ドル (約130円)
・アルコール度数: 5.0%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

雪山ビール: アメリカならではの薄めの発泡酒のようなビール

雪山ビール
筆者撮影:雪山ビール

こちらの雪山の絵が描かれたパッケージのロング缶タイプのビールは、アメリカで製造されている雪山ビールです。
台湾でも日本と同じようにバドワイザーやハイネケンなどのビールがありますが、日本ではあまり馴染みのないこちらのビールが台湾では時々コンビニ・スーパーで見かけます。

味はというと、5.0%のバドワイザーよりもアルコール度数が低いこともあり、薄めの味ですっきりしており、発泡酒のような味わいです。

■台湾ビール 詳細情報: 「雪山ビール」(ロング缶タイプ)
・値段: 約40~50台湾ドル (約150円)
 ※スーパーなどでは安く買うことができる。
・アルコール度数: 4.0%
・内容量: 473ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

クラシック ダークビール: アメリカ産の濃厚な黒ビール(瓶タイプ)

クラシック・黒ビール
筆者撮影:クラシック・黒ビール

「Michelob Premium Beer Classic Dark」という名称が書かれたこちらの瓶ビールは、アメリカ産の黒ビールです。
アルコール度数は5.2%と他のビールと比べてそこまで強くなく、それでも黒ビールならではのしっかりとしたコクを楽しむことができるビールです。

■台湾ビール 詳細情報: 「クラシック ダークビール」(瓶タイプ)
・値段: 約40台湾ドル (約150円)
・アルコール度数: 5.2%
・内容量: 355ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

キリンの缶ビール: キリンの台湾オリジナルブランド「Bar Beer(バー ビア)」の缶タイプ

キリンの缶ビール: キリンの台湾オリジナルブランド「Bar Beer(バー ビア)」の缶タイプ
筆者撮影:キリンの缶ビール

こちらのビールらしい感じのパッケージの商品は、キリンビールが台湾オリジナルブランドとして販売している、「Bar Beer(バー ビア)」という缶ビールです。
キリンは台湾にて2002年からこのビールブランドを展開し、人気も高いそうで、業務用の瓶ビールなども発売しているようです。

飲んでみての味ですが、日本でよく飲まれる発泡酒のような感じで、特別とても美味しいものに感じたわけではないですし、せっかくの台湾旅行では是非台湾ビールをトライしたほうが良いとは思います。
泡がパッケージイメージのようにクリーミーで、喉ごしが良く、もちろん好きな人は飲みやすいだろうとは思います。

■台湾ビール 詳細情報: 「キリン Bar Beer」
・値段: 約32台湾ドル (約120円)
・アルコール度数: 4.5%
・内容量: 330ml
・購入場所/販売店: 台北の各種コンビニ店(セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Life、OKマート)やスーパーなど

 
 

台湾ビール好きなら行ってみたい! 台湾ビール工場見学

台湾・台北ビール工場
筆者撮影:台北ビール工場

ここまでご紹介した各種「台湾ビール」ですが、多くのビール商品が「Taiwan Tobacco & Liquor corporation(台湾菸酒公司)」から販売されています。
この会社がビールを製造する台湾ビール工場は台北の街の中央ほどのロケーションに工場が位置していて、台湾旅行の際に工場の見学をすることもできます。

ただし、私が訪れた時も、各種ウェブサイトを調査し限りでも、工場の中の中でビールをまさに製造しているところを見て回ることはできない模様です。
それでも台湾ビール工場の中には、台湾ビールなどを販売し、生ビールなども購入して飲むことができる販売所や、ビアガーデンの「346倉庫餐廰」などがあります。

■台湾ビール工場(台北)
・住所/Googleマップリンク: 10491台北市中山區八德路二段85號
・営業時間: 8:00~16:30 (Googleマップ参照)
・定休日: 土・日曜日 (Googleマップ参照)
・公式ウェブサイト: 

 

■台湾ビール工場内の見学

台湾・台北ビール工場内の見学
筆者撮影:台北ビール工場内の見学

MRTの「松江南京」や「忠孝新生」から徒歩10-15分ほどのところに位置する台湾ビール工場は、特別手続きなどをする必要もなく門をくぐってなかに入ることができます。
私が平日の昼間に訪れた際には団体のツアー客が中を見て回っていました。

 

■ビールやお土産の販売所

台湾ビール工場・ビールやお土産の販売所
筆者撮影:台湾ビール工場・販売所

ビール工場の門の左側の方には、ビールの絵が描かれたビールや飲食物の販売所があります。 また、ここのすぐ外ではベンチが設けられており、その場でビールを飲んだり、ゆっくりと休むこともできます。
販売所では各種台湾ビールの瓶・缶、カップラーメンやスナック菓子、その他のアルコールなどが販売されていました。

訪問するタイミングにもよるのかもしれませんが、販売所の商品はあまり充実しておらず、訪れる人もあまり多くなく、盛り上がりに欠ける印象ではありました。

 

■Super 346 Live House: ライブや飲食を楽しめるビアホール・レストラン

台湾ビール工場・Super 346 Live House: ビアガーデン・レストラン
筆者撮影:Super 346 Live House: ビアガーデン・レストラン

ビール工場の北側にはネオンが光る建物「Super 346 Live House」という、料理やお酒を楽しみながら音楽ライブを楽しめるビアホールがあります。
毎週金、土、日曜日の夜にステージで台湾のバンドのライブが開催されるようで、台湾ビール、グルメを味わいながら楽しみたい人は訪れてみると良いかもしれません。

 
 

台湾ビールをお土産に持ち帰るには? 免税範囲や持ち帰り方法を解説

台湾ビールのお土産
筆者撮影:台湾ビールのお土産

台湾旅行で見つけて飲んだ、お気に入りの台湾ビールを自分や友人などへのお土産として持ち帰りたいという人もいるかと思います。
私自身もその一人で、現に台湾旅行の最後に台湾ビールをスーツケースに入れ、飛行機内の預け荷物でお土産として持ち帰り、日本でも楽しむことができました。

 

■免税範囲内のアルコール持ち込み量、関税について

持ち帰るビールの量によっては税関への申請、関税の支払いが必要になってくるため、お土産として持ち帰る際には税関情報をチェックする必要があります。
2018年時点の税関のウェブサイトによると、酒類は「3本・1本760mlのもの」までが、免税の範囲内となっています。

上記を見ると、ビールなど330mlのアルコール飲料について3本しか免税範囲内ではないのかと思いがちですが、3本✕760ml=2,280mlの総量を超えなければ良いというルールのようです。
そのため、330mlの缶ビールを持ち帰るとすると、7本までは免税範囲内で無料でお土産として日本へ持ち込むことが可能です。

なお、もしもそれ以上のアルコール品を持ち込む場合は、1リットルあたり200~600円ほどの関税が掛かることになり、それを税関申告・支払いさえすれば持込が可能です。

■アルコール持込・税関/免税範囲のまとめ
・免税範囲の量: 2,280mlまでは関税されない
・関税(免税範囲を超える場合): 200円/リットル(ワイン、ビールなどの場合)
・税関公式サイト: 海外旅行者の免税範囲

 
 

■台湾からビールをお土産として持ち帰る具体的な方法

1. 飛行機の預け荷物で、お土産として持ち帰る
基本的に飛行機の機内への液体物の持込については、ルールと量が制限されているため、台湾ビールをお土産として持ち帰る場合は、スーツケースなどにいれて預け荷物にする必要があります。

あとは、税関への申請については上記のように持ち込むビールの量に応じて申請をするかしないか、する必要がある場合は関税額はどのくらいになるのかを計算して、支払いの用意をしておきましょう。

■関連ページ: 台湾・桃園空港のお土産とお店
台湾旅行で多くの人が出入り口として利用する「桃園国際空港」。この空港には数多くの台湾ならではのお土産やお菓子、もちろん台湾ビールもお土産として購入することができます。
台湾旅行の最後に思い出に残るお土産探しの参考に、こちらのページも参考にしてみて下さい。

>> 台湾・桃園空港で買えるおすすめのお土産と購入場所・お店をご紹介!

 
2. 出国後の免税店エリアで購入して持ち帰る
お土産にビールを買おうと思ったけどスーツケースに入り切らない、時間がなくて出国エリアまで来ちゃった、という方でおご安心を。
台湾の桃園空港には出国後の免税店エリアにも台湾ならではのビールを販売するお店がいくつもあります。 (カフェ店頭の冷蔵ケースに陳列していることが多い印象でした。)

もしも免税店やカフェで台湾ビールを買う場合も、同じく日本国内への免税範囲で持込可能な量などをチェックして、必要に応じて税関申請をしてお土産として持ち帰りましょう。

 
3. 台湾で見つけた好みのビールを通販で購入する
更に、もし台湾旅行中や免税店でも購入することができなかった場合には、日本から通販サイトを通じて台湾ビールを購入するのも一つの手です。
下記で詳細に通販サイトでの台湾ビール購入について紹介しますので、必要に応じてチェックしてみて下さい。

 
 

台湾ビールを購入できる通販サイトをご紹介

台湾ビール 金牌
Photo by 台湾ビール 金牌 (amazonサイト)

種類豊富で是非飲んでみたくなる「台湾ビール」(+他国産の台湾で購入できるビール)ですが、日本に居ながらにしてもamazonや楽天の通販サイトを通じて購入して飲むことができます。

台湾ビールのど定番とも言える「金牌」や、マンゴー・パイナップルなどの各種フルーツビール、蜂蜜味のハニービールなど、気になる台湾ビールを通販サイトで値段や種類をチェックして、購入検討してみましょう。

 

■台湾ビール 金牌の通販購入

台湾ビールの中でも知名度が高く人気の「金牌」は、amazonと楽天のそれぞれのサイトで通販購入することができます。
通販サイトには取扱・販売元の異なるいくつかの商品ページがありますが、ここでは「台湾ビール 金牌」を通販購入するに当たり、一本あたりの販売価格が最も安いページを紹介します。

 
◎amazonサイトで「台湾ビール 金牌」を最安で買えるページ

■バラで購入
・商品ページ: ★独特の香りを持つ台湾の代表的なラガービール★台湾金牌ビール(5度)330ml
・値段: 298円 / 1本 + 配送料

 
■複数本の一括購入 (24本)
・商品ページ: 金牌 台湾プレミアムビール 5度 330ML・24本X1ケース売り
・値段: 6,800円 / 1ケース(24本) + 配送料
(283円 / 1本あたり計算)

 
◎楽天サイトで「台湾ビール 金牌」を最安で買えるページ

■バラで購入
・商品ページ: ★独特の香りを持つ台湾の代表的なラガービール★台湾金牌ビール(5度)330ml
・値段: 298円 / 1本 + 配送料

 
■複数本の一括購入 (24本)
・商品ページ: 台湾ビール 金牌 330ml×24本 1ケース
・値段: 6,180円 / 1ケース(24本) + 配送料
(256円 / 1本あたり計算)

 
 

■その他の種類の台湾ビールの通販購入

台湾ビール・フルーツ(パイナップル・マンゴー)
Photo by 台湾パイナップル&マンゴービール (amazon)
■台湾フルーツビールの詰め合わせ
・商品ページ: 台湾パイナップル&マンゴービール 6缶セット
・値段: 2,388円 / 1ケース(6本) + 配送料
(398円 / 1本あたり計算)

 
■台湾ビール(蜂蜜味)
・商品ページ: 台湾はちみつビール(蜂蜜) 4.5度 330ML/缶
・値段: 324円 / 1本 + 配送料

 
■台湾ビール(ライチ味)
・商品ページ: 台湾ライチビール(果汁9%) 3.5度 330ML/缶
・値段: 298円 / 1本 + 配送料

 
■台湾ビール(ぶどう味)
・商品ページ: 台湾ビール 330ml ブドウ味/缶
・値段: 421円 / 1本 + 配送料

 
 

■【通販 完全版】日本から購入できる台湾ビールの通販最安値ページ

上記でご紹介した通販で購入できる情報も含み、こちらのページでは、amazon・楽天の通販サイトで買うことができる全種類(作成時点)の台湾ビールを網羅して紹介します!
各ビールの最安値をいち早くチェックして、日本からも好みの台湾ビールを購入してみましょう。

【台湾ビールの通販購入】 人気の台湾ビールをamazon・楽天の最安値ページでご紹介

 
 

台湾ビールグラスをお土産に欲しい人必見! 台北でグラスを買えるお店を紹介

takurou kanouさん(@unite_amami)がシェアした投稿

台湾では台湾ビールのロゴがデザインされた小さなグラスで瓶ビールを注いで飲むことがありますが、これがまた台湾現地ならではの面白い体験。

この台湾ビールグラスをお土産に欲しい人も多そうですが、多くのお店では定番品のように売っていません。
そこでこちらのページでは、台北のオシャレな台湾ビールグラスを取り扱う数店舗を調査してまとめています。 台湾ビールのグラスをお土産にしたい人は必見の情報です!

■台湾ビールグラスをお土産に買えるお店の情報ページ

>> 台湾ビールのグラスが欲しい人必見! 台北でグラスを買えるお店・値段を紹介

 
 

おわりに

日本とは一風変わったフルーツビールや蜂蜜味などのユニークなビールまでも楽しめる台湾。
コンビニやスーパーでは安くビールを買って楽しむことができ、また街中には居酒屋・バーなどでもビールを楽しむことができます。
せっかくの楽しみな台湾旅行、暑い気候の中ですっきりした味わいが多い台湾ビールをぜひ楽しんでみましょう。


About Satoshi Abe (安部 怜史) 13 Articles
Culturizeを運営。世界中や日本各地を旅して、生の旅行・観光情報をお届けします。 Culturize立上げ・運営以前は「Compathy Magazine」などの旅行メディア(日本語・英語・中国語)の運営事業をリードし、月間閲覧数500万以上のサイトを構築。SEO施策などのWEBマーケティング、開発、多言語チームの組成やマネジメントを得意とする。 関連の「Japanize」インバウンド観光イベント事業も含めた、Culturizeの国内・海外旅行事業を盛り上げていきます。