Airbnbで失敗しないコツを伝授!知って得するホストの選び方!

Airbnbで失敗しないコツを伝授!知って得するホストの選び方!

Airbnb(エアビーアンドビー)」ってご存じですか?
Airbnbとはマンションやペンション、アパートの一室の貸し借りを仲介するための民泊サイトです。日本ではまだ珍しいですが、Airbnbを利用しての民泊は世界で大人気になってます。

日本でもAirbnbのサイトを通して民泊が可能ですが、大量のホストの中から滞在先を選ぶって結構大変なんです。
せっかく選んだAirbnbの部屋がいまいちだった…という失敗をできるだけ避けるために、サイトを見るときのいくつかのコツをお伝えします。

 

■目次
1. Airbnbで部屋を探す時にどこを見たらいいのか?
2. Airbnbで実際に起こったトラブルとは?
3. トラブルを防ぐために事前にできること
4. トラブルが起きた時にどうしたらいいの?
5. Airbnbはどんな利用方法があるのか?
6. 最近は外国人観光客向けが多い?
7. こんな点が改善されたらもっといいのに…

 

Airbnbで部屋を探す時にどこを見たらいいのか?

Airbnbで部屋を探す時にどこを見たらいいのか?

写真を参考にしよう!

部屋を探す時にまず気になってチェックするのは、写真ではないでしょうか?
おしゃれなインテリアの写真が並んでいたら「こんな部屋に泊まりたい!」とひかれますよね。

インテリアをチェックするのは、もちろん大切なことです。でも写真をチェックする時に、インテリア以外にもチェックしたいポイントがいくつかあります。

 

ここが知りたいという情報が載せられているか?

実際に誰かの家に泊まっている状況をイメージしてみてください!どんな環境だったら住みやすいですか?
キッチンにはどんなツールがあったら助かりますか?食器類はそろっているでしょうか?お風呂にはタオルがありそうですか?洗濯物を干すスペースは?

家の状況をピンポイントで写真に撮ってくれるオーナーは親切で、民泊に慣れている可能性が高いでしょう。
ホストが「自分が泊まるのだったら、どうしてもらったら嬉しいか?」という角度で家を整えてくれているため、心地よく過ごせる確率が高いです。

 

キッチンは?

例えばキッチンをチェックする場合、キッチンの写真が一枚だけ載せられている物件より、細かく丁寧に何枚も載せてくれているホストを選びましょう。

キッチンの引き出しを開けた状態の写真を一緒に載せ、キッチンツールの様子、調味料の種類、食器類などを大きな写真で紹介してくれている写真の方が親切です。
冷蔵庫の大きさ、炊飯器や、ケトル、電子レンジなどの電化製品の写真がわかりやすく載せられているかなども確認できます。

 

お風呂は?

お風呂の設備は整っているでしょうか?バスタブはついているか?
シャンプー、コンディショナーなどのアメニティーは整っているか、ドライヤーは用意されているかなどもチェックできるでしょう。

 

洗濯環境

「洗濯ができる環境が整っています」と掲げられている民泊は少なくありません。
ただ、家に洗濯機がある場合と集合ランドリーの場合がありますので、しっかり確認した方がいいようです。

家に洗濯機がある場合でも、洗濯物を干すスペースがあるか?ハンガーや洗濯バサミなど洗濯物を干すための道具はそろっているか?洗剤は用意されているか?などを確認するのも大切です。

アイロンやアイロン台があるかないかもチェックできるでしょう。荷造りの時に選ぶ服の量や布の種類が変わってくるからです。

 

Wi-Fi・インターネット環境

最近は大抵の民泊が「Wi-Fi環境あり」を掲げています。ただ同じWi-Fiありでも「制限付きのインターネット」なのか「制限なしのインターネット」なのかによって大きく変わります。

実は無料Wi-Fi完備となっていても「ポータブルのインターネットの機械を利用してのインターネット」を使用し、上限を超えたら課金性になるところもあるんです。
インターネット無料には変わりませんが、オンラインで仕事をしている人など、インターネットが生命線である人にとっては誤算です。

そのようなトラブルにならないために、インターネット無料の意味をできるだけ確認しましょう。曖昧なことが書かれていたら、疑うことも必要です。
インターネットのモデムを写真に撮ってくれているホストがいるなら、ネット環境について想像しやすいかもしれません。

 

自分が暮らしている様子をイメージしよう!

まず自分たちが民泊に泊まることになった場合、どのように暮らすのかイメージしましょう。
自分たちのスタイルに合ったものが、その民泊には用意されているでしょうか?そのように考えると、写真を見る時に見る角度が変わってきます。

 

口コミをチェック!

時には、実際に滞在してみたら写真と違っていた…ということがないとは限りません。そんなトラブルをできるだけ避けるためにできることは口コミをチェックすることです。
「写真と全く違っていた」「家具が古くて使い物にならなかった」「部屋は良かったけど日当たりが悪かった」などの口コミは参考になります。

反対に、「写真と全く同じだった」「ホストの対応が早かった」「質問にすぐに答えてくれた」「トラブルが起こったけどすぐに解決できた」などの口コミも参考にしましょう。
写真だけを参考にするのではなく、口コミをしっかりと読むなら、どんなホストかイメージがつきやすいです。

 
 

Airbnbで実際に起こったトラブルとは?

Airbnbで実際に起こったトラブルとは?

Airbnbでトラブルが起こることもあり得ます。私自身や友人の身に実際に起きたトラブル実体験をいくつか紹介します。

①写真と実物が違っていた

写真に載せられていたものを参考にして荷造りしてきたのに、写真と全く違っていたというトラブルがあります。

 

②家電が壊れていて使えなかった

家電はあったのだけど、壊れていて使えなかったということもあります。「洗濯機を使ったら、逆に汚れた」「IHが使えなかった」などです。

 

③Wi-Fi制限があった

先ほども触れましたが、無料Wi-Fiと書かれていても、無制限で無料Wi-Fiではなかった、というトラブルもありました。
ネットはあるけれど、スピードがすごく遅かったケースもあります。

 

④下水が詰まる

下水が詰まるトラブルもたまに起こり得ます。
ホストが悪いというより、前回に同じ部屋を使った人の使い方が悪い時は、タイミングが悪く詰まってしまうこともあります。

 

⑤荷物が受け取れなかった

宿泊先に荷物が届くように宅配を頼んだ時に、荷物が受け取れなかったというハプニングもありました。
これは宅配会社が「宅配BOX」に入れてくれ、こちら側はパスワードを知らなかったからです。

ホストに、宿泊先には宅配ボックスがあるのか?ある場合パスワードは?など事前にチェックすると問題が防げます。

 
 

トラブルを防ぐために事前にできること

トラブルを防ぐために事前にできること

Airbnbでは予約が確定した後でサイトのシステムを使い、ホストとメッセージのやりとりができます。そのシステムを使ってホストに事前に確認しておくこともできるでしょう。

例えば、キッチンツールや調味料、ゴミの捨て方、ネットの制限、荷物の受け取りについて(宅配BOXがあるかなど)を尋ねることができます。そうするなら後々トラブルを防ぎやすいです。

あまりないことですが、ホストの返信内容や態度によって「この民泊は大丈夫かな?」と不安要素がたまってきた場合、宿泊前にキャンセルすることもできるでしょう。
その時は、キャンセル料が発生することもありますので、Airbnbサイトの「宿泊をキャンセルした場合、返金はいくらになりますか?」の欄を見て確認しましょう。

キャンセル料の発生を防ぐためにも、早めにホストとコンタクトをとることをおすすめします。

 
 

トラブルが起きた時にどうしたらいいの?

トラブルが起きた時にどうしたらいいの?

まずはホストに連絡を!

下水が詰まる、家電が壊れていたなどのトラブルはホストも気付いていないことがあります。それで、まずはホストに連絡しましょう。
問題の解決のために助けてくれることもありますし、他の部屋に変えてもらうなどの対処をしてもらえることもあります。

オーナーにきちんと伝えておくことで「自分が壊したわけではなく、初めから壊れていた」という証拠にもなるので、大切です。
宅配ボックスなどの場合もオーナーに連絡し、パスワードを教えてもらい、荷物の受け取りができました。

 

ホストから問い合わせがない場合:Airbnbに問合せ

良いホストの場合(大抵は良いホストです)、トラブルが起こってもすぐに解決のために介入してくれます。
ではもし、問題が起こっても放ったらかしにされ、連絡をしても無視された場合、どうしたらいいでしょうか?

その時は、Airbnbのオフィスに直接問い合わせを入れましょう。
オフィス側で、ホストに連絡してくれたりと問題解決に努めてくれ、解決されない場合、キャンセル手続きを手伝ってくれます。
このように、手厚いサポートがありますので安心して利用できます。

 
 

Airbnbはどんな利用方法があるのか?

Airbnbはどんな利用方法があるのか?

「宿泊に民泊を利用すると便利!とは聞いたけど、具体的にどんな利用が便利なの?」と思っている人におすすめの民泊利用方法について紹介します!

家族旅行で

小さな子供連れや、子供を2人以上連れた旅行って、滞在先に悩むことってないですか?ホテルで、他の人に迷惑がかからないか…子供のミルクや離乳食を用意する場所はあるかなど…気にかかることがあるのではないでしょうか?

また、家族で泊まれる大部屋は宿泊費が高いので、家族が2人ずつに分かれて別々の部屋に泊まるってことも…。
せっかくの家族旅行なので、家族団らんの時間や場所も大切にしたいですよね。

そんな時に便利なのが、民泊です。簡易キッチンもついているので、子供のミルクや離乳食の準備に困ることもありませんし、家族全員が同じスペースに宿泊できます。

 

グループ旅行で

家族旅行と同様に、せっかくグループ旅行にきたのに、2,3人の部屋に別れなければならず、夜にみんなで楽しく集まれないと思うことってないですか?

民泊にするなら、同じ空間で宿泊が可能なので、楽しく集まることができます。
寝室は別にあるので、疲れた人は寝室で休み、元気な人たちはリビングで、お菓子を食べたりビールを飲んだり…と旅行をより楽しめます。

みんなで鍋を作って食べるのもお勧めです。ずっと外食もいいですが、地元の市場などで特産品を買ってきて鍋を作ると盛り上がりますよ!

 

長期出張で…

長期出張の時にビジネスホテルを利用する人が多いです。
朝食付きだったり、洗濯のサービスがあったりと何かと便利ですが、ホテルに長期で滞在していると、リラックスできないという人は私だけでしょうか?

きちんとしているホテルは、とても清潔感があっていいのですが、どことなく落ち着かなく感じてしまうんです。
もともと人が長期で住むように作られていないため、長期滞在には適さないのかもしれません。

民泊の場合、家に近い環境で宿泊できるので、落ち着いて泊まれます。もちろん自分の家とはいかなくても、疲れて帰ってきた時に、「家に帰ってきた〜」という感覚になれます。

ずっと外食だと疲れる…という時に、家で簡単なご飯を作って食べるのも可能なので、健康管理がしやすいメリットもあります。

 

記念日の宿泊に

結婚記念日に豪華なホテルに宿泊したい!でも現実はとても無理…なんて事ありますよね。そんな時にちょっとおしゃれな民泊に泊まるのはいかがですか?

日本であれば、スカイツリーが見える部屋、温泉付きの部屋…など検索すると、とてもおしゃれな民泊が出てきます。
すてきなインテリアの部屋を選んで宿泊すると、いつもと違う環境で気分転換ができますよ!ちょっと豪華なスペシャルディナーを食べた後で、民泊に泊まるのもいいですね。

 
 

日本では外国人観光客向けが多い?

日本では外国人観光客向けが多い?

民泊の写真や、コメントなどをチェックしていると、日本のAirbnbに掲載されている民泊情報は、日本旅行に来る外国人をターゲットにしているものが多いように感じます。
狭い部屋にベッドがキツキツに並べられている部屋、キッチンツールがそろっていない部屋、制限のあるインターネットなどです。

日本人が「Airbnbを利用しよう!」という発想になることは少なく、外国人利用客の方が多いためどうしてもターゲットが絞られてくるのかもしれません。
ただ、これから日本人も「民泊っていいかも」と浸透してくると、日本人の利用も増えてくる可能性があります。

外国人をターゲットにしている宿泊施設から日本人の必要にも対応している宿泊施設に切り替えられたホストが、これから更に人気になりそうな気がします。

 
 

こんな点が改善されたらもっといいのに…

Airbnb・こんな点が改善されたらもっといいのに…

写真と実物が同じだったらいいのに…

海外旅行客なら、写真と実物が違っていてもあまり気にしないかもしれません。

海外では、写真と実物が違うことはありがちなので、それほど問題にならないかもしれません。でも、日本人もターゲットにする場合、写真と実物を同じするのは必須です。

キッチンツールなどの写真をチェックして、事前の準備をする人が多いので、実物と違っていては、予定が狂ってしまいます。

 

ベッドが詰め込みすぎてなければいいのに…

ホストによっては、余っているスペースにとにかくベッドが詰め込まれている場所もありました。

「できるだけ多くの宿泊客が同じスペースに泊まれるように」という配慮は伝わってくるのですが、ベッドが詰め込みすぎていると家というより合宿場のイメージになってしまいます。
せっかくゆっくりできるはずのスペースがなくなり、リラックスできません。

人数に合わせてマットレスを追加できるなどのシステムにするなら、少人数にも大人数にも対応できます。
少人数で部屋に泊まる宿泊客にとっては、広いスペースが使えるともっと使い勝手がよくなるかもと感じました。

 
 

まだまだアイデア次第で活用法が広がりそう!

Airbnbを利用して民泊をするのは、日本人にとってはまだ新しい発想だと思います。
今までは海外からの観光客がターゲットでしたが、これからは日本人をターゲットにする民泊も増える可能性もあります。

発想次第で、民泊はユニークな活用法ができる可能性があります。もっと気軽に、リーズナブルな値段で旅行ができるようになるかもしれません。

■公式サイト
Airbnb(エアビーアンドビー)

 
 

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