郡山駅は1日約35,000人が利用する福島県郡山市のメインステーションです。JR東北本線と磐越東線、磐越西線の3つの在来線が乗り入れており、そのほかにも東北新幹線と山形新幹線が郡山駅に停車します。大勢の利用者のある郡山駅はショッピングモールが一体となった大規模な駅ビルとなっていて、駅周辺にも非常にたくさんのお店が立ち並んでいて大変賑やかです。
今回注目するのは郡山駅構内や駅周辺で購入できるお土産の数々です。ビジネスや観光で郡山市を訪れる際にぜひ買って帰りたいおすすめのお土産を本記事ではたっぷりとご紹介します。駅構内や駅周辺でお土産が購入できる場所・売り場の情報も盛り込みましたのでぜひご覧ください。
おすすめのお菓子のお土産
クリームボックス:郡山駅で200個限定のお土産も
お土産〜めちゃくちゃ美味しかったー😋
— うーきち ໒꒱ (@crazyx12_3ismeY) February 5, 2023
今まで食べた事ないコクがあるのにあっさりしたクリームでパンも美味しいー😋
クリームボッくんかわよ pic.twitter.com/OM1rvSsKQZ
クリームボックスは郡山市発祥のご当地グルメのひとつで、手のひらサイズの厚切りパンにミルク風味の白いクリームが塗られています。元々は市内にある「ロミオ」というベーカリーが昭和51年に売り出した商品ですが、その後市内にあるベーカリーや学校の購買部などでも販売されてきたため、郡山市民の間で知らない人はいないほど有名です。さっぱりとした甘さとふんわりやわらかな菓子パンの味わいは一度食べたなら癖になるに違いありません。
各ベーカリーによってオリジナルのクリームボックスが販売されていますが、駅構内の郡山駅おみやげ館の中にある「三万石」の店舗では、1日200個限定で元祖のロミオのクリームボックスが、お土産用の「クリームボッくん」の箱入りで購入できます。ただ、日持ちしないためお土産にするなら早めの消費が必須です。
ふくしま桃の和菓子:福島名産を盛り込んだお土産
福島といえば桃が名産ですが、その名産品を盛り込んだ上品なお菓子がご紹介するふくしまの桃の和菓子です。使用しているのは「あかつき」という品種の桃で、この桃を餡に溶かし込んで特製の白桃餡をこしらえ、それを白餡に卵黄を混ぜて作る高級な桃山生地で包み込んで焼き上げています。名産品の桃の花の形をしたこのお菓子は福島土産としてうってつけです。
しっとりとした食感と優しい甘さが年齢を問わずに好まれる絶品のお菓子に仕上がっています。緑茶だけでなくコーヒーや紅茶などにもベストマッチな和菓子です。このふくしまの桃の和菓子をお土産にしたい方は駅構内の郡山駅おみやげ館の中にある「かんのや」の店舗に立ち寄ってみましょう。
くるみゆべし:郡山銘菓の無添加のお菓子
郡山銘菓として名高い体に優しい無添加のお菓子です。ゆべしは源平時代から食されてきたといわれる古い食べ物で、比較的日持ちすることから携帯用の保存食として利用されてきました。一般的には材料に柚子を使うことの多いゆべしですが、ご紹介するゆべしは柚子ではなく胡桃のみが使用されています。選び抜かれた良質のもち米と栄養豊富な胡桃をコラボさせていて、味付けに使用されるのは厳選した本醸造の醤油と砂糖、水飴です。
添加物を一切使用しないというこだわりの製法で作られるゆべしは甘さ控えめで、栄養分も豊かでヘルシーなお菓子に仕上がっています。このお菓子の製造元「大黒屋」は郡山駅から徒歩5分の場所に店舗を構えていますが、駅構内のNewDaysやおみやげ処あさか野などでも購入することが可能です。
ままどおる:福島県民が普段から好むお菓子
ままどおるはお土産としても魅力的なお菓子ですが、福島県民の多くは普段使いのお菓子として家庭や職場で頻繁に食しています。ミルク風味の餡をバターたっぷりの生地で包み込んで焼き上げたお菓子で、口どけするソフトな食感は一度食べたら病みつきになること間違いありません。お菓子の黄色いパッケージには子供と触れ合う優しいお母さんの絵が描かれていて大変印象的です。
少量のものは5個入りからラインアップされているので、仕事や観光の帰りに買い求めてまずはその味を確かめてみてはいかがでしょうか。ままどおるは前述のクリームボックスの購入に際してご紹介した「三万石」の代表銘菓なので、駅構内の郡山駅おみやげ館の中にある三万石の店舗で買うことができます。
ビーントゥバーチョコレート:東北で初のコンテスト受賞した逸品
東北にしかない?
— にっか!! 🌷🌷🌷 (@nikka252525) February 27, 2021
富久栄珈琲の
ビーントゥーバーチョコレート
コスタリカカカオ×エチオピアモカコーヒー
濃厚なチョコの裏にコーヒー豆を砕いたものがついてて、
甘いの嫌いな人でも美味しく食べれるものです。
良かったら、食べてみてください。
普通に美味かったwww pic.twitter.com/jbQ5jBqbtW
ビーントゥバーチョコレート(BEAN TO BARチョコレート)はコーヒー専門店が作るこだわりのお菓子です。このお菓子を手がける「富久栄珈琲」は、オーナー自らが現地に赴いて仕入れる希少なコーヒー豆のみを使用したスペシャリティなコーヒーを提供するお店として知られています。コーヒーはもちろん全て自家焙煎ですが、そのテクニックをカカオに応用したのがビーントゥバーチョコレートの特徴です。
カカオを生の状態から焙煎しているため、一般的なチョコレートと比較すると香りや味わいが別格です。このお菓子は世界的に権威のあるチョコレートのコンテスト「インターナショナルチョコレートアワード・アジア」で東北地方で初の受賞に輝いた逸品です。ぜひ郡山駅構内にある富久栄珈琲の店舗で買い求めましょう。
玉羊羹:昭和12年開発のユニークな和菓子
玉羊羹は郡山市のお隣の二本松市のお土産で、お菓子に何と爪楊枝を刺してから食べるという変わり種です。ゴム風船の中に黒くて丸い羊羹が仕込まれていて、爪楊枝を刺すとゴム風船が割れて羊羹が現れます。爪楊枝を刺した状態のままスルリと皮だけが剥けるため、そのまま口に入れて食べることができて手が汚れません。
やわらかいままの羊羹を戦地に赴いている兵士たちに届けるため、昭和12年に県知事と軍からの依頼に応えて開発されました。ユニークな食べ方がとても印象的ですが羊羹の味はもちろん一級品です。日持ちもするので手土産にも最適なお菓子ではないでしょうか。「玉嶋屋」が手がけるこの玉羊羹は、駅構内のおみやげ処あさか野やNewDaysで購入できます。
柏屋薄皮饅頭:日本三大まんじゅうの福島銘菓
薄皮饅頭は郡山市内に本店を置く老舗の菓子店「柏屋」が手がける和菓子で、「日本三大まんじゅう」にも数えられる今や福島を代表する銘菓となっています。こちらの饅頭も福島県民の間では頻繁に食されていて、県内のありとあらゆる場所でお土産として購入することが可能です。皮が薄く中にはたっぷりのこし餡が包み込まれていて、餡の甘さもしつこくなく食べ始めると止まらなくなります。
粒餡タイプや宇治抹茶タイプの薄皮饅頭もラインアップされていてこちらも人気です。帰宅してからレンジで温めたり、蒸し器で蒸し直したりするとよりいっそう美味しくいただけるでしょう。郡山駅で買いたい方は駅構内の郡山駅おみやげ館の中にある柏屋の店舗、またはおみやげ処あさか野でどうぞ。
いもくり左太郎:栗とスイートポテトの福島限定スイーツ
マスメディアでも度々取り上げられて有名になったのがこちらの和洋菓子です。スイートポテトといえばサツマイモを材料にして作られる人気の洋菓子ですが、いもくり左太郎はそのスイートポテトに和菓子の要素が盛り込まれています。栗と白餡を練り込んでから軽く表面を焼き上げていて、一般的なスイートポテトと比較して食感がよりふんわりやわらかです。
ザクザクとした歯触りの角切りにされた栗の味わいもこのお菓子の大きな魅力です。「第26回全国菓子大博覧会」で最高賞名誉総裁賞を受賞したこの福島のお菓子は一度は食べてみたい一品です。駅構内の郡山駅おみやげ館の中にある「地酒の森郡山エキナカ店」でぜひお買い求めください。
おすすめの食べ物・飲み物のお土産(お菓子以外)
なみえ焼きそば:福島のB級グルメ
隠れた名品ともいえるお土産のひとつがこちらのなみえ焼きそばです。このご当地B級グルメは福島県の海沿いに位置する双葉郡浪江町生まれで、極太の麺と豚肉ともやしを甘めの濃厚ソースで炒めて食べます。今から50年以上前に汗水流して働く肉体労働者たちのお腹を満たすため、ボリューミーで腹持ちのいい食べ物を作ろうと考案されたのがなこのなみえ焼きそばでした。
何といっても特徴的なのが麺の太さで、一般的な焼きそば用の麺の約3倍ほどの極太麺が使用されています。麺が太い分具材をシンプルにしてバランスをとっているのもなみえ焼きそばの特徴です。郡山駅構内のおみやげ処あさか野でこの庶民的B級グルメを購入できます。
喜多方ラーメン:福島会津の人気お土産
福島会津のお土産として人気なのがこちらの喜多方ラーメンです。ラーメン好きなら一度は福島に来て喜多方ラーメンの食べ歩きを楽しんでみたいに違いありません。水分を多く含ませて作る平打ちの多加水麺が特徴で、スープの基本はあっさりとした醤油味です。喜多方市内には現在約90軒ほどのラーメン店があり、それぞれに工夫を凝らした美味しいラーメンを提供しています。
喜多方市には食品加工販売業を営む「河京」という会社があり、その河京では長きにわたって喜多方ラーメンを製造販売してきました。黄色い箱が特徴の喜多方ラーメンのセットは、自宅で地元の味が食せるとあってお土産として大人気です。郡山駅では駅構内のおみやげ処あさか野などで購入できます。
福島の日本酒:地元の蔵元のお酒をお土産に
猪苗代ビール×七重郎
— ヨッシ【趣味アカ】 (@yoshi199422) September 22, 2022
猪苗代地ビール館までは行けなかったので、地酒の森 郡山エキナカ店で購入
地ビール館でも七重郎売ってるのでセットで購入する癖がついてます🫡#福島県猪苗代町 #猪苗代 #猪苗代地ビール館 #猪苗代ビール #稲川酒造 #七重郎 #日本酒 #ビール pic.twitter.com/NyxC0JYJ8M
福島土産といえば日本酒は欠かせません。福島県は全国有数の酒どころで、「全国新酒鑑評会」で度々金賞を受賞するなどその知名度は非常に高いものがあります。福島の酒造りの歴史は古く、今でも創業が300年を超えるような老舗の酒蔵が現役で仕事をしています。存在する酒蔵の数は約50ほど。それぞれの酒蔵は競い合ってオリジナリティ溢れる日本酒を製造販売しています。
自宅で嗜む自分用のお土産として魅力的ですが、お酒好きの人への手土産としても美味しい日本酒はベストマッチです。駅構内の郡山駅おみやげ館にある「地酒の森郡山エキナカ店」には福島の蔵元の日本酒がずらりと並べられています。ぜひこちらでお気に入りの日本酒を見つけてみてください。
酪王カフェオレ:福島県民のソウルドリンク
福島県民のソウルフードならぬソウルドリンクとなっているコーヒー飲料です。1976年から販売されているこの飲み物は、福島県産の生乳と香り高いコーヒーを企業秘密の黄金比率でブレンドして作られています。脱脂粉乳を主原料とせずに原価の高めな生乳を使っているため、よりミルキーで濃厚な味わいを堪能できるのが酪王カフェオレの特徴であり魅力です。
昨今さまざまなコーヒー飲料が出回っていますが、酪王カフェオレの知名度はますますアップするばかりです。近年では菓子メーカーなどとコラボして、シュークリームやロールケーキなどさまざまな酪王カフェオレ商品が誕生しています。郡山駅ではNewDaysなどで紙パックに入った酪王カフェオレを買うことができます。
牛タンスライスチップ:お隣宮城県・仙台の名物グルメ
福島の駅でお隣の宮城県の名物グルメをお土産として購入できます。それが牛タンです。焼き牛タンの生みの親が仙台にいたため、牛タンの塩焼きが仙台の名物グルメとなりました。仙台市内には牛タンを提供する飲食店がたくさんあり、麦飯と漬物、テールスープという組み合わせの定食が定番スタイルとして提供されています。
牛タンはおつまみとしても最高で、仙台に本店を置く「かまぼこの鐘崎」では牛タンの燻製を薄くスライスした牛タンスライスチップを製造販売しています。ペッパー味と塩味の2つのタイプをラインアップしているので、ぜひ両方買って異なる風味の牛タンを味わってみてはいかがでしょうか。郡山駅構内の郡山おみやげ館の中にかまぼこの鐘崎の店舗があります。
おすすめの伝統工芸品・雑貨のお土産
新幹線赤べこ:福島の民芸品とコラボした人気のお土産
赤べこ
— 風の駅@出町柳【本屋&旅カフェ】 (@kazenoeki) October 19, 2022
E5系
E6系
E7系
かわいいよー。
癒されるよー。
なんてかいらしいの!!#新幹線 #赤べこ #福島 #風の駅 #京都
出町桝形商店街 #鉄道好きな人と繋がりたい #赤べこ pic.twitter.com/wHsHIpjSCC
福島の民芸品といえば何といっても有名なのが赤べこでしょう。赤色に下塗りした牛型に黒色の斑点と白色の縁取りを施した張り子人形が赤べこで、東北地方では最も古い歴史をもつ郷土玩具とされています。手で首に触れるとゆらゆらと揺れるのが赤べこの大きな特徴です。
ご紹介する新幹線赤べこは通常の赤べこに新幹線の特徴を盛り込んだ商品で、新幹線のE5系とE6系、E7系の絵が赤べこの側面に描かれています。グリーンやブルーの新幹線色の赤べこは変わり種のお土産としておすすめです。このユニークな赤べこたちをお土産にするなら、郡山駅構内のおみやげ処あさか野へ行ってみましょう。ただ、人気商品のため品切れしている場合もあります。
Suicaのペンギン起き上がり小法師:同じく売切れ必至の人気品
Suicaのペンギン 起き上がり小法師セット
— きびたろう (@pingu651) October 8, 2022
高さ4センチ前後
福島県会津の野沢民芸さんで作られた紙製の起き上がり小法師です pic.twitter.com/NsjADj5hLS
起き上がり小法師も福島の民芸品の代表格です。赤べこと同じ張り子人形ですがこちらは人形そのものを倒して遊びます。何度倒しても起き上がることから、七転び八起きの縁起物として昔から会津地方の人々に親しまれてきました。通常の起き上がり小法師は表面ににこやかに笑う人の顔が描かれていますが、ご紹介する起き上がり小法師はJR東日本が提供するSuicaのマスコットキャラクターであるペンギンの絵が描かれています。
見るからに愛らしいこのペンギン起き上がり小法師は部屋のインテリアとして活用するのもおすすめです。この特別な起き上がり小法師を買い求めるなら、新幹線赤べこと同じ郡山駅構内のおみやげ処あさか野に立ち寄りましょう。こちらも売り切れ必至の人気商品です。
郡山駅構内や駅周辺にあるお土産店・売り場の情報
郡山駅おみやげ館
郡山駅構内の改札外にはエキナカ商業施設であるS-PAL(エスパル)がありますが、そのS-PALの中に土産店が集まっているフロアーがあります。それが「郡山駅おみやげ館」です。こちらには福島の銘菓が買えるお店として「三万石」や「かんのや」、「柏屋」が出店しています。また、宮城名物の笹かまぼこや牛タン商品を扱っている「かまぼこの鐘崎」もあります。
さらに、コーヒーショップの「富久栄珈琲」や生キャラメルで有名な「向山製作所カフェ」、日本酒などのリキュールが買える「地酒の森」も店舗を展開しています。そしてフルーツタルトの専門店「フルーツピークス」、ドライフルーツの専門店「ルレーヴ」という全部で8つのお店でお土産探しができます。
おみやげ処あさか野
郡山駅構内の2階フロアーにあるのが「おみやげ処あさか野」です。新幹線改札のすぐ横にあるため電車の待ち時間に立ち寄ってお土産探しをすることができます。三万石やかんのやなど福島銘菓を製造販売する会社の商品が購入できるほか、自宅で本物の味を再現できる郡山ラーメンや喜多方ラーメンのセットなども購入できます。
また、赤べこや起き上がり小法師、会津漆器など福島の伝統工芸品も買うことが可能です。店内はそれほど広くはありませんがお土産のラインアップは非常に多彩です。郡山駅おみやげ館で扱われているお土産の多くはこちらでも購入することができます。おみやげ館よりも1時間早く開店するので、朝が早い方はぜひこちらのおみやげ処あさか野を利用してみてください。
NewDays(郡山駅構内の5店舗)
「NewDays」はエキナカにあるコンビニエンスストアで、主にJR東日本の鉄道の駅に出店しています。駅のホーム内や改札口の近くなどに店舗を展開しているため利用する人はほぼ電車の乗降客です。菓子パンやジュース、お酒など電車の中で食べたり飲んだりできる商品を多く取り揃えていますが、お土産品も思いのほか多く並べられています。
郡山駅にあるNewDaysの店舗は現在下記の5つです。
- 郡山駅西口1階のコンコース
- 郡山駅1階の磐越西線のホーム
- 郡山駅1階の在来線改札口の脇
- 郡山駅2階の新幹線コンコース
- 郡山駅3階の新幹線上りホーム
郡山を去る際にうっかりお土産を買い忘れた方はぜひNewDaysに立ち寄りましょう。
郡山駅食品館pivot
郡山駅直結という便利な場所にあるのが「郡山駅食品館pivot」です。JR東日本系列の会社が運営するショッピングセンターで、生鮮食品をメインに商品を取り揃えています。建物内にはとんかつ専門店や海鮮グルメが味わえるお店など飲食店が幾つかありますが、お土産を購入できるお店も2軒ほど出店しています。
「MoreFelicia」はプリンやケーキなどのスイーツを販売するお店で、使用する牛乳や卵にとことんこだわったオリジナリティ溢れるスイーツをお土産にできます。「和菓子処丹波家」は寛永20年の老舗菓子舗で、福島名物のあんぽ柿を使った柿羊羹が有名です。pivotは外地から訪れる人は比較的立ち寄ることの少ない穴場的なお土産スポットとなっています。
郡山駅でとっておきのお土産をゲットしよう!
ここまで郡山駅構内や駅周辺で買えるお土産とお土産を購入できる場所について詳しく解説してきましたがいかがでしたか?今回は全部で15種類のお土産をピックアップしましたが、そのほかにも買って帰りたくなるたくさんの魅力的なお土産があります。郡山市を訪れる際にはぜひ本記事を参考にして素敵なお土産をゲットしてみてください。
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