青梅のおすすめ観光スポット:青梅生まれの筆者が青梅各地を巡ってご紹介!

青梅駅のレトロな商店街と周辺の観光スポット紹介
筆者撮影:青梅駅・レトロな商店街

東京都心から約1時間ほど西に位置する青梅。ここは東京とは思えないくらいの大自然や、未だに残る昭和レトロな町の風景、そして温かい人との交流をリラックスして楽しむことができます。

青梅を代表する梅の花はもちろん、青梅発の日本酒などのグルメ、子連れでも楽しめるアウトドアや登山など、青梅には魅力的な観光スポットが満載です!
筆者の私が生まれたこの青梅は、子供の時から現在まで頻繁に訪れていますが、どの世代にも本当に楽しめる場所であり、東京だけでなく、日本中、世界中の人にもぜひ知って頂けたらと思っています。

この記事では、青梅の各エリアや観光スポットの種類にも分けて、それぞれの魅力や観光スポットの詳細をお伝えします!

 

■目次

【青梅のおすすめ観光スポット】
1. 青梅駅前:昭和レトロな商店街
2. 吉野梅郷/梅の公園・梅まつり
3. 御岳渓谷遊歩道(多摩川と大自然)
4. 御岳山・大岳山: 地元民や登山客に人気
5. 清流ガーデン 澤乃井(小澤酒造): 世界でも飲まれる青梅が誇る日本酒
6. 青梅駅付近・子連れで楽しめる観光・アクティビティ
7. 青梅のイベント・お祭り
8. 青梅と周辺の温泉・旅館・ゲストハウス
9. 青梅グルメのカフェ・レストラン・居酒屋
10. 青梅の買い物・お土産スポット
11. 奥多摩エリアの観光スポット

【関連情報】
 >>青梅・奥多摩エリアのおすすめのお土産とお土産屋を紹介

 

青梅の観光マップ: おすす観光スポットの位置を地図で紹介

青梅生まれの筆者がご紹介する、青梅のおすすめ観光スポットをマップ形式で位置関係を紹介します。
実際に青梅に観光で訪れる際に、このマップも活用し、行き方やそれぞれの観光スポットの位置関係を確認するのに役立ててもらえたらと思います。

>> 「青梅の観光スポットマップ」を拡大して見る

 
 

1. 青梅駅前の観光: 昭和レトロな商店街を楽しむ

青梅駅前の昭和レトロな商店街
青梅駅前商店街(筆者撮影)

JR中央線の西の先、青梅線の青梅駅に降り立つと、すぐに東京都心とは異なる雰囲気を感じ取ることができます。 駅の出口に向かう地下通路の中には、昭和レトロな絵が描かれており、青梅の良き古さを感じることができてワクワクしますね。

また、駅をでてロータリー・商店街へと足を運んでみると、また昔の懐かしい昭和レトロな雰囲気を感じることができてホッとするのも青梅ならでは。
私は32年前にこの青梅で生まれ、育ちは他の市でしたが、毎年何度も足を運ぶようになりました。何十年経っても良き古き雰囲気は変わらずに残る青梅の商店街を是非楽しんでもらいたいと思います。

■観光スポット: 青梅駅前・商店街
・住所/ロケーション: 〒198-0083 東京都青梅市本町
・Googleマップ: 青梅駅

 
■古き良き青梅の町並みの散策を楽しむことができる

青梅の町並み
青梅の町並み(筆者撮影)

青梅駅の出口・ロータリーを出てまっすぐに進むと、途中にちらほらと居酒屋・花屋・コンビニなどを通り、車の行き来がある商店街の通りに出ます。
この通りの左右には昔ながらのお店や、新たにオープンしたお店が並び、青梅市民や観光客が訪ねる場所となっています。

この通りを左側に曲がり歩いていくと、昭和レトロな青梅の街を散策して楽しむことができますよ。
何十年も営んでいるケーキ屋さん、居酒屋、雑貨・食材のお店や神社など、青梅らしいこじんまりした良さを感じることができるので、この通りの散策はおすすめです。

 

青梅赤塚不二夫会館: 昭和を代表する漫画家の展示館でレトロ感を楽しむ

青梅赤塚不二夫会館
青梅赤塚不二夫会館(筆者撮影)

ここ青梅には、昭和を代表する漫画家であり、『おそ松くん』、『ひみつのアッコちゃん』、『天才バカボン』などで有名な赤塚不二夫の絵や写真を展示する「青梅赤塚不二夫会館」があります。
赤塚不二夫が漫画家として残したマンガ原稿や書籍、写真などを楽しむことができます。

また、館内には赤塚不二夫グッズを買うことができるお土産の売店コーナーも有り、書籍、お菓子、「ウナギイヌ」などのキャラクターグッズも買うことができます。
昭和の雰囲気ある映画看板で町おこしをしようとしている青梅駅周辺の商店街にまさにマッチしたこのスポットは、青梅の昭和レトロを楽しむのにうってつけの場所です。
青梅駅からも徒歩で約10分ほどと、アクセスが良いことも良いですね。

■観光スポット: 青梅赤塚不二夫会館
・住所/ロケーション: 〒198-0084 東京都青梅市住江町66
・Googleマップ: 青梅赤塚不二夫会館
・公式/参考サイト: 青梅赤塚不二夫会館の公式サイト
・入館時間: 10:00〜17:00
・休館日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
・入館料: 大人450円 / 子供250円
 ※昭和を巡る3館めぐり券(青梅赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品館、昭和幻灯館の3館を楽しめる券)の割引券も購入可能。

 
 

2. 吉野梅郷/梅の公園: 冬から春への変化を感じる、青梅ならではの梅の花が咲く自然豊かな公園・観光名所

梅の公園
梅の公園(筆者撮影)

青梅駅よりバスで約20分+最寄りバス停から徒歩約10分、もしくは青梅線の「日向和田」の駅から徒歩約20分のところにあるのが、青梅を代表する梅の鑑賞場所であり観光名所の「梅の公園」です。
私は生まれてからほぼ毎年のようにこの梅の公園に行き、犬を散歩させたり、のんびりと家族と一緒に散策して青梅のいっぱいの自然や春の季節であれば、満開の白、ピンク、赤い色をした梅の花を楽しんでいました。

東京都心などからはかなり離れていることもあり、いつものんびりと広い公園内を歩いて楽しむことができ、青梅の自然の良さを感じるのにとてもおすすめの場所だと思います。
知っている方もいると思いますが、青梅の梅の木は2014年にウイルスが発見されたことから、一時ほとんどの木を伐採することになっていました。

最近では2018年3月にこの写真を撮影した時に青梅とこの梅の公園を訪れましたが、毎年青梅の梅を蘇らせようと再植樹する人たちの働きかけのおかげで、このように段々と小さめな梅の木が育っており、美しい花も見せてくれるようになっています。
主に梅の花が咲く2~3月が観光におすすめですが、夏・秋・冬でもハイキングを楽しめる、青梅の観光名所に是非足を運んでもらえたらと思います。

■観光スポット: 梅の公園
・住所/ロケーション: 〒198-0063 東京都青梅市梅郷4丁目
・Googleマップ: 梅の公園
・公式/参考サイト: 青梅市 梅の公園
・入園時間: いつでも可能 (※以前は梅の開花状況により、午前9時~午後5時が200円の有料開園時間にされていた。)
・休み: 特に無し

 

吉野梅郷花まつり: 梅の郷へと復興中の青梅が開催する、梅の季節のお祭り

梅の公園・梅まつり
梅の公園・梅まつり(筆者撮影)
梅の公園・梅まつりの近くの軽食のお店
軽食のお店(筆者撮影)
梅の公園・梅まつりの近くの露天
梅まつりの露天(筆者撮影)

毎年2月下旬〜3月下旬頃には、青梅の町が活気づく「吉野梅郷花まつり」が開催されています。 2018年3月にこのまつりを訪れましたが、青梅の町の人達が公園に集まり、露天や有名な「澤乃井」の日本酒のきき酒のお店などが出店し、梅のおまつりを盛り上げていました。

 

青梅ならではの「梅干し」の販売所

梅の公園・梅まつりの近くの梅干しの販売所
梅干しの販売所(筆者撮影)

梅の公園の近くの民家には、青梅ならではの梅のお土産を販売するお店も出されていました。
梅の木はまだまだ、2014年以前の見事な木の大きさや咲き誇り方には及びませんが、青梅に来たからには梅にちなんだ「青梅せんべい」のお菓子や「梅干し」などをお土産にするのも良いですね。

 

青梅で桜の鑑賞: 近くの竹林寺周辺などが綺麗

梅の公園・竹林寺近くの桜
梅の公園・竹林寺近くの桜(筆者撮影)

青梅と言うとどうしても梅が注目されがちですが、実は隠れた桜の木、花を鑑賞できるスポットも、この梅の公園の近くなどには存在しています。
私は梅の季節などで青梅や梅の公園を訪れる際に、近くの徒歩で10分ほどで行ける距離にある竹林寺というお寺に先祖の墓参りに行きます。
このお寺の近くには、春の桜の季節になると畑に菜の花や桜の花が咲き誇り、とても美しい風景を楽しむことができるのです。

東京都心などとは違い、辺りには畑や民家がちらほらある程度なので、自然の風や鳥の鳴く声だけをBGMにして、ゆっくりと桜の鑑賞を楽しみ、物思いにふけったりすることもできます。
都心などの忙しい環境では到底体験できないような桜鑑賞にも、この青梅は非常におすすめです。

■観光スポット: 竹林寺の周辺
・住所/ロケーション: 〒198-0063 東京都青梅市梅郷2丁目322
・Googleマップ: 竹林寺

 
 

3. 御岳渓谷遊歩道: 日本名水百選の多摩川の渓谷。桜や紅葉を楽しめる青梅の自然観光名所

御岳渓谷・吊り橋
御岳渓谷・吊り橋(筆者撮影)
御岳渓谷・多摩川
御岳渓谷・多摩川(筆者撮影)

青梅線の「御嶽」の駅などから徒歩5分ほどのすぐに位置し、多摩川沿いを遊歩道で歩いて自然を楽しめるのが「御岳渓谷」です。
この場所は多摩川の上流ということもあり、水も美しく、また渓谷ならではの岩や木々が織りなす自然の風景がとってもリラックスさせてくれる良い散歩コースであり、青梅が誇る観光名所です。

私は最近では2018年の1月にこの場所を歩いて回りましたが、人もちらほらいる程度で、風もない日だからか寒すぎず、景色を楽しんでのんびりと散策を楽しむことができました。
御嶽駅から遊歩道を多摩川沿いに東の青梅駅側へ歩き、日本酒酒造で有名な「澤乃井園」まで行き、近くの「沢井」の駅まで散策しましたが、途中には見事な吊り橋、オープンテラスの小さなカフェ、柚子のジャムを売る無人のお土産販売のお店などもあり、珍しい光景を楽しむことができました。

またこの場所は秋には紅葉、春には満開の美しい桜も楽しむことができるようで、四季を通じて天気が良ければいつでも青梅の大自然を楽しむのに良い観光・散策の名所だと思います。

■観光スポット: 御岳渓谷
・住所/ロケーション: 〒198-0174 東京都青梅市御岳1
・Googleマップ: 御岳渓谷

 
 

4. 御岳山: 青梅市民にも人気の観光名所! 青梅の大自然を楽しむならハイキング・登山がおすすめ

Photo by foursquare

青梅の山の奥の方には、ハイキング・登山好きの方なら行ったことがある、もしくはこれから計画されている方も多いであろう、「御岳山」と「大岳山」があります。
御岳山は、自分は赤ん坊の頃でさえ母親に連れられて(ケーブルカーに乗って)、度々訪れていました。 子供でもケーブルカーなどを使えば山の上まで行けるくらい、簡単なハイキング気分を楽しみ、それでいて素晴らしい景色を見ることができる青梅のおすすめの自然スポットです。

もちろん物足りない方は、ケーブルカーに乗らず、徒歩で御岳山に挑戦して登山を楽しむのもいいですね。
御岳山へのアクセスは、青梅線の「御嶽」の駅からバス乗り、ケーブルカーの「滝本駅」まで行くことができ、そこからケーブルカー乗車もしくは登山で登ることができます。

 

武蔵御嶽神社: 登山道の途中に寄ることができる神社

武蔵御岳神社 拝殿.jpg
photo by wikimedia

御岳山のケーブルカーでは終点の「御岳山駅」まで行き、そこからしばらくハイキングをして頂上付近の「武蔵御嶽神社」に行き着くことができます。
途中には「御岳山駅」近くの展望台、お土産などの販売店や食事ができるお店もあり、観光気分で楽しむことができます。

 

大岳山: 御岳山と御嶽神社の更にその先、登山体験と山の頂上からの景色を楽しめる

大岳山・頂上
大岳山・頂上(筆者撮影)

御岳山のハイキング・登山では、徒歩もしくはケーブルカーを使って「武蔵御嶽神社」までたどり着くことで終了となりますが、
特に青梅の地元民や登山好きな人には知られている、「大岳山」という、もう少し登山難易度が上がるであろう山に、御岳山・神社を通り抜けて向かうことができます。

こちらの山は御岳山のハイキングに比べると、岩場を登っていったりアップダウンもある道を向かうことになるため、ただの観光というよりも登山好きな人が山登りをする場合におすすめしたいところです。

御岳山をハイキングするときよりもずっと人が少ない印象で、より多くの自然を楽しめるのも良いですね。
私はこの大岳山には小学校の高学年くらいの時に母親に連れられて登山しましたが、少し大変だった記憶はありますが、今でも周りには大人と一緒に子供も登山していますので、家族連れなどでも挑戦することは可能だと思います。

■観光スポット: 御岳山
・住所/ロケーション: 〒198-0175 東京都青梅市御岳山
・Googleマップ: 御岳山
・公式/参考サイト: みたけ山観光協会
■観光スポット: 大岳山
・住所/ロケーション: 〒190-0200 東京都西多摩郡檜原村大嶽
・Googleマップ: 大岳山

 
 

5. 清流ガーデン 澤乃井園(小澤酒造): 酒蔵見学、食事、お土産探しもできる! 青梅が誇る日本酒酒造の観光名所

澤乃井
澤乃井(筆者撮影)

青梅線の沢井駅から徒歩5分くらい、多摩川・御岳渓谷沿いにある、青梅の地元民だけでなく日本酒好きに有名な日本酒酒造が「澤乃井」です。
多摩川の上流にある青梅ならではのきれいな水を活かした、今や海外の国でもここの日本酒を取り扱っている場所があるくらいの有名な日本酒の酒造なのです。

ここでは日本酒好きには嬉しい無料の酒蔵見学、日本酒の試飲・きき酒、お食事、日本酒などの青梅のお土産品を買うことができる売店もあり、青梅の自然の中で様々なアクティビティを楽しめます。

食事などを楽しめる澤乃井園のテラス席からは多摩川の清流を眺めることができ、自然をいっぱいに感じることができるところが嬉しいですね。
沢井駅から一つ西側の御嶽駅からは多摩川沿いを遊歩道で歩き、御岳渓谷の自然を楽しみながら、この澤乃井にたどり着くことができます。 青梅の自然散策の後に日本酒を楽しむというルートなんていかがでしょうか。

■観光スポット: 澤乃井園
・住所/ロケーション: 〒198-0172 東京都青梅市沢井2丁目770
・Googleマップ: 澤乃井園
・公式/参考サイト: 澤乃井園(小澤酒造)の公式サイト
・営業時間: 10:00〜17:00
・定休日: 月曜日(祝日の場合は火曜日、その他年末年始など休業あり)

 

ままごと屋: 多摩川の近くの豆腐・ゆば料理など、青梅グルメが食べられる懐石料理屋

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photo by wikimedia

澤乃井園のすぐ目と鼻の先にあるのが、豆腐やゆば料理を楽しめる懐石料理屋の「ままごと屋」です。
ままごと屋の料理に使われる豆腐とゆばは、澤乃井の日本酒の仕込水と、厳選した国産大豆を使って毎日手作りしており、こだわりが伝わってきます。

多摩川の清流の近くで自然に囲まれ、澤乃井の蔵出し特選の日本酒とあわせて料理を楽しむのも、自然豊富な青梅ならではの贅沢な楽しみですね。

■観光スポット: ままごと屋
・住所/ロケーション: 〒198-0172 東京都青梅市沢井2丁目2−748
・Googleマップ: ままごと屋
・公式/参考サイト: ままごと屋の公式サイト
・営業時間: 11:00~17:00(最終受付|15:00)
・定休日: 月曜(祝日の場合は火曜)、その他年末年始など

 
 
6. 青梅駅付近・子連れで楽しめる観光・アクティビティ

青梅鉄道公園: 青梅駅から散歩がてら寄れる、子連れに嬉しい観光スポット

青梅鉄道公園
青梅鉄道公園(筆者撮影)

この「青梅鉄道公園」は、1962年に鉄道開業90周年記念事業として、旧日本国有鉄道(国鉄)が開設した、実物の鉄道車両を中心に保存展示している公園施設です。
明治・大正時代に活躍した蒸気機関車などの非常に貴重で、鉄道好きなら恐らく一度は訪れて見てみたい鉄道車両を楽しむことができます。

また、ここではミニSLなどの遊戯施設もあるため、小さな子供が訪れても大人と一緒に楽しむことができるのも嬉しいポイントです。
私もまだ幼稚園くらいの時にこの公園に度々来ては、黒くて大きな鉄道車両を見て「すごいなあ」と驚き、楽しんでいたことをわずかに思い出します。

■観光スポット: 青梅鉄道公園
・住所/ロケーション: 〒198-0041 東京都青梅市勝沼2−155番地
・Googleマップ: 青梅鉄道公園
・公式/参考サイト: 青梅鉄道公園の公式サイト
・営業時間
 - 3月~10月 10時~17時30分 (入園は17時まで)
 - 11月~2月 10時~16時30分 (入園は16時まで)
・休館日: 月曜日(国民の休日・振替休日の場合は開園し、火曜日休園)、 年末年始(12月29日~1月2日)など
・入場料: 100円(小学生以上)

 

釜の淵公園/多摩川: 青梅駅近くで自然の中を散策して楽しめる。桜や紅葉見物にもおすすめ

多摩川・釜の淵公園
多摩川・釜の淵公園(筆者撮影)

青梅駅から南、徒歩約15分の多摩川の近くにある自然豊かな公園が、この「釜の淵公園」です。
この公園は多摩川が大きく蛇行した場所にあり、周囲には木々が生い茂っており、自然を楽しみながら散策するのにもってこいの場所です。

多摩川の近くではバーベキューをすることもでき、川に浸かって水遊びをすることなどもできる、自然のアウトドア遊びができるのが魅力。
私も小さい頃は近くの祖母の家から川に遊びに行き、少し上流の水の深い場所に飛び込んだり、河原で石で水切りをしたりして遊びました。

最近でもまだ自然に触れ合えるこの公園の環境は変わっておらず、都内から水遊びやバーベキューをしに行くのにはもってこいの場所だなと思います。

■観光スポット: 釜の淵公園
・住所/ロケーション: 〒198-0086 東京都青梅市大柳町3丁目1392
・Googleマップ: 釜の淵公園
・公式/参考サイト: 釜の淵公園(青梅市ウェブサイト)

 

多摩川のラフティング(奥多摩 クルーソーラフティング): スポーツ好きもアクティブに自然の中で楽しめる

Photo by foursquare

川でのラフティングやカヌーのアウトドア体験が人気になってしばらく経つと思いますが、ここ青梅・奥多摩エリアでも多摩川の自然を活かした「ラフティング」の体験が人気です。
御岳渓谷や下流の多摩川沿いを歩いていると、夏などはもちろん、冬であっても度々ラフティングを体験している人を見かけます。

青梅・奥多摩エリアではいくつかのラフティング体験を提供しているお店がありますが、青梅に行くなら比較的アクセスが良いラフティングのお店として、「奥多摩 クルーソーラフティング」があります。
このお店は青梅で有名な「梅の公園」などがある梅郷の地区、青梅線の日向和田の駅から歩いて約10分くらいのところにあります。

ここでは、スタンダードラフティングツアー(土日祝、夏期: 一般 6500円~)、ウィークデーラフティングツアー(平日: 一般 6000円)、またカヤックツアー(一般 6000円)などの各種体験をすることができます。
また、自然の中のアウトドア体験をする人には嬉しい、バーベキューのツアーオプションを付けることができるため、自然の中で遊んだ後はゆっくりと食事や飲み会も楽しめて良いですね。

■観光スポット: 奥多摩 クルーソーラフティング
・住所/ロケーション: 〒198-0063 東京都青梅市梅郷3丁目921−6
・Googleマップ: 奥多摩 クルーソーラフティング
・公式/参考サイト: 奥多摩 クルーソーラフティングの公式サイト

 

塩船観音寺 (大悲山 観音寺): 春、夏、秋の各季節の草花を楽しめる自然スポット

Photo by foursquare

鮮やかなつつじの花でが写真映えする「塩船観音寺」とその草花。このお寺は大化年間(645年~650年)頃からの長い歴史ある貴重な文化遺産です。

本堂や仁王門、阿弥陀堂の3つの建物は、国の重要文化財に指定されており、いずれも室町時代の建造物として長い歴史があります。
千手観世音菩薩立像、金剛力士は東京都指定の有形文化財に指定。 その他にも天然記念物の大杉や青梅市指定の有形文化財など、季節の草花の他にも歴史的な見どころがあります。

季節の花は、春のつつじのほか、初夏にはあじさいや山百合、秋には萩や彼岸花などが美しく咲き誇ります。 季節を象徴する美しい景観を楽しむことができるため、自然の中で観光を楽しみたい方は必見の場所です。
アクセス方法は、JR青梅線「河辺」駅(青梅駅から1駅東京都心寄り)からバスで「塩船観音入口」で下車して徒歩10分ほどでたどり着くことができます。

■観光スポット: 塩船観音寺 (大悲山 観音寺)
・住所/ロケーション: 〒198-0011 東京都青梅市塩船194
・Googleマップ: 大悲山 観音寺 (塩船観音寺)
・営業時間: 8:00~17:00
・公式サイト: 塩船観音寺

 

国営昭和記念公園: 立川にある広大で自然にあふれるピクニックやバーベキューに最適な公園

Photo by foursquare

立川市と昭島市にまたがる、JR青梅線の西立川駅直結の広大な自然公園「国営昭和記念公園」は、青梅近郊に訪れ、子連れの家族旅行などにおすすめです。
東京ドーム約40倍の敷地面積を有するこの昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年の記念事業の一環として1983年に開園しました。

広大な園内は、“みどりの文化ゾーン”・“ふれあい広場”・“水鳥の池”・“みんなの原っぱ”・“渓流広場”・“日本庭園”・“こどもの森”ほか、複数ゾーンに分かれていて、色々な楽しみ方ができます。
四季折々の花や景観が美しいことでも有名で、春の桜の花見やイチョウ並木の美しさはおすすめです。
園内にはレストランや休憩施設が充実しており、レストランでの食事はもちろん、バーベキューをすることも可能なので、1日中アウトドアアクティビティを満喫できます。

■観光スポット: 国営昭和記念公園
・住所/ロケーション: 〒190-0014 東京都立川市緑町 立川市緑町3173
・営業時間: 9:30~17:00 (日によっては~18:00)
・Googleマップ: 国営昭和記念公園
・公式サイト: 国営昭和記念公園

 
 

7. 青梅のイベント・お祭り

青梅だるま市: 毎年初め、多くの露天が並ぶ青梅の冬の風物詩の街道市

Photo by foursquare

現在では馴染みも少なくなっていると思われる、「だるま市」。 ここ青梅では毎年初め、1月12日に日付は固定で開催されています。
青梅で開催されるだるま市は全国的にも珍しい「街道市」の形態で行われ、青梅駅からすぐの国道28号線・旧青梅街道が車両通行止めになり、通りには何百もの露天が出てだるまが販売されます。

私が小さい時には、青梅の祖母の家にも毎年正月を過ぎるとだるまがいつも置いてあり、地元民にとって特別なイベントのようだなと思っていました。
このだるま市の催しは毎年日付が1月12日で決まっているため、予め予定を立てて、ぜひ青梅の盛り上がりを見てみたいものですね。

■観光スポット: 青梅だるま市(旧青梅街道)
・住所/ロケーション: 〒198-0084 東京都青梅市住江町 都道28号線
・Googleマップ: 青梅だるま市(旧青梅街道)
・公式/参考サイト: 青梅だるま市(JTBウェブサイト)

 

青梅マラソン: 世界的アスリートも参加する! 歴史と高い注目度の青梅一大イベント

Photo by foursquare

青梅と聞いて、観光場所や梅の花よりもまず、この「青梅マラソン」を思い浮かべる人も多いかも知れません。
この青梅マラソンは、第一回開催が1967年3月5日に行われたのですが、当時はまだ一般市民が参加可能なマラソンレースは日本国内にはありませんでした。
そのため、著名なマラソンランナーなどのアスリートと同じレースに参加できる大会として有名になり、今日に至っても全国から参加者が集まるマラソン大会となっているようです。

これまでには2001年に高橋尚子、2004年に野口みずきなどの著名アスリートも青梅マラソンに参加しています。 一般の参加者を含めて1万5000人ものランナーが青梅の街を走り抜けるため、青梅の小さな街が観客も含めていっぱいになります。

マラソン に参加したい方はもちろん、この機会にマラソンの観戦と青梅の街や自然を満喫しに行くのも良いですね。

■観光スポット: 青梅マラソンスタート地点
・住所/ロケーション: 〒198-0042 東京都青梅市東青梅市東青梅4丁目8 奥多摩街道
・Googleマップ: 青梅マラソンスタート地点
・公式/参考サイト: 青梅マラソンの公式サイト

 

青梅大祭: 青梅駅前が露天や山車で盛り上がる、歴史ある5月の連休のお祭り

Photo by wikimedia

毎年5月2,3日に青梅駅周辺のまさに青梅の中心部で開催されるのが、「青梅大祭」です。
この祭りでは総勢12基の山車が青梅駅周辺のエリアに出回り、青梅駅前の通りには多くの露天も出没し、たくさんの来場者で青梅がにぎわう祭りとなります。
2017年の青梅大祭では、2日間で約165,000人もの人が押し寄せたそうです。

祭りの見どころとしては、12基の山車同士が、通りで「競り合い」を行うイベント。
私も小さい頃にはゴールデンウィークで祖母の家に行く前に祭りを体験しましたが、青梅の駅に降り立つととても活気に満ち溢れていたのを思い出します。
金魚すくいや定番のたこ焼きなどの露天の料理も充実していて、とても楽しかった思い出があります。

■観光スポット/祭り: 青梅大祭
・住所/ロケーション: 〒198-0083 東京都青梅市本町
・Googleマップ: 青梅大祭(山車の競演場所の一つ・青梅駅前)
・公式/参考サイト: 青梅大祭の公式サイト

 

青梅市納涼花火大会: 青梅の夏の人気イベント! 3,000発以上打ち上がる花火大会

Fireworks in Ome

{8-6} ome fireworks festival

毎年8月の初めに開催される「青梅市納涼花火大会」は、3,000発以上ほどの花火が打ち上げられ、来場者も1万人以上ほど訪れる青梅の夏の大きなイベントです。
花火の目玉としては、大きめの玉の花火である尺玉が17発(2017年のデータ)、青梅の花火大会ならではの「永山大照明」という仕掛け花火などがあります。
花火会場の永山丘陵は青梅駅から近くですが、ハイキングコースもあり高台であるため、丘陵一帯が花火の光で浮かび上がるように見える様は圧巻です。

花火の見かたですが、花火がよく見える、会場の永山公園グラウンドは全席有料ですが、丘陵の上で打ち上げるため、その他の無料の場所からでも見える場所はあります。
永山公園の近くの青梅市立第一小学校は無料開放されているそうで(事前に要チェックですが)、また少し距離はありますが釜の淵公園などの多摩川付近から見るのも良いかも知れません。

■観光スポット: 青梅市納涼花火大会 (会場: 永山公園グラウンド)
・住所/ロケーション: 〒198-0041 東京都青梅市本町217
・Googleマップ: 永山公園グラウンド
・公式/参考サイト: 青梅市納涼花火大会の公式サイト

 
 
8. 青梅と周辺の温泉・旅館・ゲストハウス

かんぽの宿 青梅: 多摩川沿いを散策し、充実したお土産も探せる、青梅駅近くの温泉宿

かんぽの宿
かんぽの宿(筆者撮影)
かんぽの宿・年始
かんぽの宿・年始(筆者撮影)

青梅駅から徒歩15分ほど、多摩川を渡ってすぐの所にある温泉宿が「かんぽの宿 青梅」です。
ここには奥多摩の山々や多摩川の渓流を望みながら入ることができる、天然温泉「青梅鮎美(あゆみ)の湯」もあり、館内もリラックスできる環境でおすすめです。

宿の周辺は多摩川の清流が流れており、車の通りも少なく非常に静かでゆっくりしたところなので、青梅の自然を楽しんで静かにリラックスしたいときなどにはもってこいですね。
上記写真は2018年の1月初頭に訪れた際に、ロビーのところに青梅が誇る日本酒「澤乃井」が振る舞われていたものです。
このような気遣いもしてもらえ、またスタッフの方も親切で良い滞在ができる場所です。

 

青梅のお土産販売店: かんぽの宿では、充実した青梅お土産を選べる

かんぽの宿・お土産屋
かんぽの宿(筆者撮影)
かんぽの宿・梅のお土産
かんぽの宿・梅のお土産(筆者撮影)

1階にはお土産屋さんがあり、青梅ならではのたくさんの食材、小物雑貨、アルコール、お菓子などを選びこともできますよ。
奥多摩の山の方に行っても、お土産を買い忘れたりすることもあるかと思いますので、機会があれば青梅駅からも近いこのかんぽの宿で最後にお土産を買うというのも良いかと思います。

■観光スポット: かんぽの宿 青梅
・住所/ロケーション: 〒198-0053 東京都青梅市駒木町3丁目3−668−2
・Googleマップ: かんぽの宿 青梅
・公式/参考サイト: かんぽの宿 青梅の公式サイト

 

青龍kibako: 2017年オープンの昭和レトロで居心地抜群のゲストハウス&カフェ

青龍kibako
青龍kibako(筆者撮影)

青梅駅から徒歩約5分ほどの所にある「青龍kibako」。外観・内部の家具は昭和レトロのような、古い良い雰囲気が感じられる、2017年にオープンしたばかりのゲストハウス&カフェです。
こちらのオーナーさんは昔スペインなどにバックパッカーとしてたくさん旅をされていたそうで、実際にお話するととても気さくでご親切な方。 ゲストハウスを運営して青梅に訪れる方に親切に対応して旅のサポートもして下さいます。

このゲストハウスの建物は、元々昔からこの場所にあったおもちゃ屋の「ほてい屋」というお店を改装して作られています。私が幼少期には祖母に連れられてよくおもちゃを物色させてもらった思い出の場所でもあります。
当時の古い、こじんまりした昭和のお店の雰囲気を内部の家具などから感じさせてくれ、とても懐かしい気持ちになります。 またオーナーの親切さのおかげもあり、とてもリラックスして青梅の好ロケーションの滞在をすることができますよ。

こちらでは普段日中はカフェ営業もしており、コーヒーやトーストを朝ごはんなどに食べることもできます。
また不定期なようですが度々、恐らく青梅の町おこしにも関連させた様々なイベントを行っているため、青梅の地元の人達との交流をもつのにも非常におすすめです。

■観光スポット: 青龍kibako
・住所/ロケーション: 〒198-0082 東京都青梅市仲町303−2
・Googleマップ: 青龍kibako
・公式/参考サイト: 青龍kibakoのFacebookページ

 

河辺温泉 梅の湯: 登山客にも嬉しい、アクセス良好な駅前温泉

Photo by foursquare

青梅駅から東京都心寄りに2駅行った所にある、河辺駅のすぐ近くのビルの中に「河辺温泉 梅の湯」はあります。
こんなビルの中に温泉があるの?というような疑問が湧きそうですが、ビル内に入ると比較的広めな温泉施設が充実しています。

温泉の大浴場はもちろん、露天風呂のスペースも比較的広めなため、奥多摩の山登りの後にここに立ち寄ってリラックスしていくのも良いですね。
温泉だけではなく、お食事処「梅寿庵」で食事を楽しめたり、宴会プラン・飲み放題などもあります。
また、ちょっとゆっくりするための休憩所やごろ寝処などもあるので、ゆっくりしていくのにおすすめです。

■観光スポット: 河辺温泉 梅の湯
・住所/ロケーション: 〒198-0036 東京都青梅市河辺町10丁目8−8番1号 河辺タウンビルB
・営業時間: 10:00~23:30(最終入館 23:00)
・定休日: 第3水曜日
・Googleマップ: 河辺温泉 梅の湯
・公式/参考サイト: 河辺温泉 梅の湯の公式サイト

 
 
9. 青梅でグルメを楽しめるカフェ・レストラン・居酒屋

紅梅苑: 青梅の梅にちなんだお菓子グルメ、お茶やお土産まで買うことができる

紅梅苑
紅梅苑(筆者撮影)
紅梅苑・梅のお菓子
紅梅苑・梅のお菓子(筆者撮影)

青梅の梅郷エリア、青梅線の日向和田駅から徒歩約10分の多摩川のすぐ近くにある「紅梅苑」。 ここは私が物心ついた頃から頻繁に家族と訪れたこともあり、また青梅市民の中でも馴染みが深い昔ながらのお店です。

紅梅苑といえば、梅の形をした「紅梅饅頭」。カステラ風の生地の中に、北海道産の小豆を使用して紅梅苑独自の鉄釜で練ったあんが入っている、美味しくて青梅を感じられる和菓子です。
その他にも「柚子篭(ゆずかご)」という丸い可愛い形をした、柚子の産地青梅ならではの焼き菓子もあります。私は小さい頃からこのお菓子の形と柚子の味が好きで、是非おすすめしたいですね。

この紅梅苑では、店内が甘味・食事処となっており、食事、お茶、お菓子などを頂くこともできます。
お店の外観や内部も古き良き雰囲気が漂っていますので、青梅に来たらお土産の購入や少し足を休めるのに是非おすすめしたいお店です。

■観光スポット: 紅梅苑
・住所/ロケーション: 〒198-0063 東京都青梅市梅郷3丁目905−1
・営業時間: 9:30~17:00
・定休日: 月曜日(祝日は営業。他不定休あり)
・Googleマップ: 紅梅苑
・公式/参考サイト: 紅梅苑の公式サイト

 

喫茶ここから: 青梅駅前の喫茶店でゆっくりとカフェ、ランチ、アルコールまで楽しめる

喫茶店・ここから
喫茶店・ここから(筆者撮影)

青梅駅から見えるくらいすぐに位置するカフェ「喫茶ここから」。 こちらのお店は青梅駅周辺でも決して数の多くない貴重なカフェの一つですね。
店内は非常に広々としており、ゆっくりとコーヒーを飲んだり、ピラフ・カレーライス・サンドイッチ・クッキーなどの食事を楽しむことができます。
個人的にはこちらの手作りと思われるクッキーが、家庭的な味でコーヒーとのセットがとてもおすすめです。

青梅線は時間によっては数十分ほど次の電車を待たなくてはいけないこともあるため、時間を持て余した時などに休憩するのにも丁度良いと思います。
また店内には電源コンセントを使うことができる席もあるため、スマートフォンの充電などにも便利です。

アルコール類も取り扱っているため、夕方・夜などに休憩しながら飲食を楽しむのにも良さそうですね。
「年中無休」とホームページに記載がありますが、確かに2018年の1月初頭の3日と4日頃にお店に行きましたが、営業をされており、朝食やランチに活用させて頂きました。

■観光スポット: 喫茶ここから (青梅駅前カフェレストラン)
・住所/ロケーション: 〒198-0083 東京都青梅市本町130−25
・営業時間: 10:00~19:00
・定休日: なし(年中無休)
・Googleマップ: 喫茶ここから
・公式/参考サイト: 喫茶ここからの公式サイト

 

Cafe ころん(ちゃんちき堂): 古民家を改装した、おしゃれで雰囲気のあるカフェ・レストラン

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青梅駅から徒歩で約5分のところにある「Cafe ころん」。こちらのお店はメインの通りから少し路地に入った先にありますが、外観が古民家カフェのようなレトロ感が漂っていて、すぐに入ってみたくなりました。 昔の住居を改装してお店を作ったようで、店内の引き戸や中庭は昔の古き良き雰囲気が感じられる、気持ちが落ち着くようなカフェでした。

このお店は「レンタルカフェ」という形態で日々営業をされているようで、日替わりで様々なお店・事業者の方が運営をされているそうです。
私が2017年10月に訪れた時は、ビーガン系のようなランチメニューが提供されており、美味しく頂きました。

こちらのレンタルカフェの運営者の方は青梅の町おこしなど、色々な活動をされているようで、「ちゃんちき堂」というシフォンケーキを販売するお店もおそらくこちらのスペースで行われているようです。
中庭にはひときわ目立つ大きな木と、その上にはツリーハウスのような設備もあり、興味をそそられる昭和レトロな古民家カフェにはまだまだ楽しみが多そうです。

■観光スポット: Cafe ころん(ちゃんちき堂)
・住所/ロケーション: 〒198-0083 東京都青梅市本町117−12
・営業時間: 11:00-18:00
・定休日: 木曜日
・Googleマップ: Cafe ころん(ちゃんちき堂)
・公式/参考サイト: Cafe ころん(ちゃんちき堂)の公式サイト

 

ヘーゼル洋菓子店: 青梅で50年以上もの歴史を持つ、とっても美味しいケーキのお店

ケーキ屋ヘーゼル
ケーキ屋ヘーゼル(筆者撮影)
ケーキ屋ヘーゼル
ケーキ屋ヘーゼル(筆者撮影)

青梅駅から徒歩約10分のところにある、こじんまりとした可愛らしい外観の「ヘーゼル洋菓子店」。 ここは何と青梅で50年以上も営業している、とても歴史を感じるケーキ屋さんでした。
店内には限られたスペースに小さな椅子とテーブルが一組ありますが、ほとんどのお客さんはお土産のケーキを持ち帰るために訪れている模様です。

洋菓子のショーケースの中には、見た目からとても懐かしさを感じさせる、シンプルでいて美味しそうなケーキが並べてあります。
2018年の1月初頭に訪れた際に、ショコラ、いちごタルト、トランシュ(お酒入りのケーキ)と手作りのクッキーなどを頂きましたが、どれも甘すぎず、懐かしい美味しさが広がり懐かしさも覚えさせてくれるようなケーキでした。

どのケーキも一つ250~400円ほど。とってもリーズナブルなのに、例えば東京都心などで買うようなケーキよりも個人的にはずっと美味しく、深みがあるなと感じました。
青梅を訪れた際にはちょっとしたおやつのために立ち寄ったり、お土産にも是非おすすめしたいと思います。

■観光スポット: ヘーゼル洋菓子店
・住所/ロケーション: 東京都青梅市西分町1-36
・営業時間: 8:30~20:30
・定休日: 年中無休
・Googleマップ: ヘーゼル洋菓子店
・公式/参考サイト: ヘーゼル洋菓子店の公式サイト

 

風譚(喫茶店・茶房ギャラリー): 青梅の山々・畑を一望でき、美味しい手作りケーキもいただける喫茶店

風譚(喫茶店・茶房ギャラリー)
風譚 – 喫茶店・茶房ギャラリー(筆者撮影)
風譚(喫茶店・茶房ギャラリー)2
風譚の店内から眺める風景(筆者撮影)
風譚(喫茶店・茶房ギャラリー)2
風譚内観(筆者撮影)

青梅の梅郷エリア、梅の公園からも歩いて5分ほどの所にある「風譚」という喫茶店は、他のどの喫茶店とも比較できない良さを持つお店です。
まずこの喫茶店がある場所ですが、畑が広がり周囲に民家がちらほらある程度の広々とした場所に、ぽつんと佇まっています。 広い畑のすぐ近くにこのお店がこじんまりと存在している風景だけでも、とてもワクワクさせてくれる存在感があります。

寒い時期でなければと思いますが、いつもお店の窓が開かれており、コーヒーやお茶、美味しい手作りのケーキを堪能しながら外に広がる青梅の山々や畑を一面に眺めることができるのです。
店内には日本の和物やアジアの小物がいくつも並べており、まるでジブリ映画の世界のようにも感じられ、お店を運営する優しいお母さんが色々とお話の相手にもなってくれます。

梅の公園などで青梅の自然に触れ、疲れたらあまり一般の観光客が訪れない畑の方にも足を延ばし、少しゆっくりしていくというような青梅の観光にはピッタリのリラックスできる喫茶店ですね。

■観光スポット: 風譚(喫茶店・茶房ギャラリー)
・住所/ロケーション: 〒198-0063 東京都青梅市梅郷2丁目
・営業時間: 10:00-18:00
・定休日: 毎月5,10,15,20,25,30日
・Googleマップ: 風譚(喫茶店・茶房ギャラリー)
・公式/参考サイト: 風譚(喫茶店・茶房ギャラリー)の公式サイト

 

お食事処・酒処ぜん: 良い素材の日本料理・グルメが楽しめる居酒屋

お食事処・酒処ぜん
お食事処・酒処ぜん(筆者撮影)
お食事処・酒処ぜん
お食事処・酒処ぜん(筆者撮影)

青梅駅のロータリーの目の前にあるこちらの「お食事処・酒処ぜん」は、ゆっくりと落ち着いた日本らしい店内で食事とお酒を楽しむのにとってもおすすめです。
食事の内容は肉、魚料理、野菜など居酒屋らしいメニューが揃っています。味についても文句なくおすすめできる美味しさでした。

営業時間やお休みのスケジュールについては不詳ですが、2018年の1月の2日に訪れた時でも営業をされていたので、比較的開いていることが多いようで、その便利さもおすすめ。
自分が青梅に頻繁に観光で訪れることをお店のお母さんに話すと、青梅の色々なことを話して下さり、最後にはお箸のお土産まで頂き、至れり尽くせりでした。

数少なくなってきている青梅駅前の食事ができるお店として、またゆっくりとグルメを堪能して地元の人と接するにはとてもおすすめのお店です。

■観光スポット: お食事処・酒処ぜん
・住所/ロケーション: 〒198-0083 東京都青梅市 本町131−14
・営業時間/定休日: 要問合せ
・Googleマップ: お食事処・酒処ぜん
・公式/参考サイト: お食事処・酒処ぜんの食べログページ

 
 

10. 青梅で買い物、お土産探しができるスポット

エコスたいらや 吉野店: 青梅の地元民なじみのスーパー。バーベキューの食材買い出しにも利用可能

Photo by foursquare

こちらで紹介する「エコスたいらや 吉野店」は、特別青梅観光として特殊なことは正直無いのですが、青梅生まれで青梅に馴染みがある私としては紹介したいスーパーです。
青梅の有名な梅の公園、へそまんじゅうのお店からも10分ほどの徒歩圏内で、車の通りが多い街道沿いにあるこちらの「たいらや」は、もう30年以上くらいは営業されているはずの、地元民が普段の生活用品、食材などを買いに求めてくる便利なお店です。

広い駐車場が備わっているため、バーベキューの際などに車で立ち寄って買い物をするのに便利ですし、お店の外の裏にはトイレもあります。
食材についてはお惣菜品が中々種類が豊富で、お値段も手頃なため、朝昼晩などそとで簡単に済ませるのには便利ですね。

また、お店の外にはたこ焼きと大判焼きを売るお店も出ているため、好みによっていくつか異なる食材を見つけることもできます。

■観光/買い物スポット: エコスたいらや 吉野店
・住所/ロケーション: 〒198-0063 東京都青梅市梅郷5丁目1111
・営業時間: 9:00~21:30
・定休日: 不定期の模様
・Googleマップ: エコスたいらや 吉野店
・公式/参考サイト: エコスたいらや 吉野店の公式サイト

 

まちの駅 青梅: 青梅駅から徒歩3分にある、青梅のお土産品やグルメ品が買えるお店

まちの駅 青梅
まちの駅 青梅(筆者撮影)

青梅駅から徒歩約5分ほどに位置する「まちの駅 青梅」。こちらのお店は青梅・奥多摩エリアならではのお土産や野菜などの食材を買うことができる、好ロケーションのお土産屋さんです。
梅干し、澤乃井の日本酒、わさび、豆腐などに関する様々な青梅らしい自然を感じられるお土産品やの食材が並べてあります。

青梅駅からほど近いロケーションですし、青梅や奥多摩の旅行の最後などにここに立ち寄って、青梅らしいお土産を求めるのもいいですね。

■観光/買い物スポット: まちの駅 青梅
・住所/ロケーション: 〒198-0083 東京都青梅市本町126
・営業時間: 10:00〜20:00
・定休日: 不定期の模様
・Googleマップ: まちの駅 青梅
・公式/参考サイト: まちの駅 青梅のFacebookページ

 
 
11. 奥多摩エリアの観光スポット

日原鍾乳洞: 奥多摩の幻想的な天然記念物の洞窟。青梅のドライブ観光にもおすすめ

By FoxyStranger Kawasaki, wikimedia

青梅の更に西、奥多摩の日原という場所にあるのが、東京都の天然記念物にも指定されている、「日原鍾乳洞」です。 この鍾乳洞は総延長1270m、高低差134mと、関東最大級の大きさを誇ります。

鍾乳洞内にはタケノコ状に伸びた石筍や石柱が乱立し、ライトアップもされて幻想的で、まるで別世界のような雰囲気を醸し出しています。
この鍾乳洞の中は、年間を通じて11度C前後の気温が自然に保たれており、夏はひんやり涼しく、冬は暖かく感じられる不思議な空間です。
「水琴窟」というものが設置されており、水の音の反響を聞くことなどもできます。

アクセスについてですが、車のドライブをしながら行くことができ駐車場もあるのですが、もちろん日によってですが車の渋滞で混雑することもあるようです。
そのため、青梅線の奥多摩駅からバスで30分ほど、もしくは自転車などで向かうのも一つの手かもしれません。

■観光スポット: 日原鍾乳洞
・住所/ロケーション: 〒198-0211 東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
・営業時間
 - 4/1~11/30: 午前8時~午後5時
 - 12/1~3/31: 午前8時30分~午後4時30分
・定休日: 年末年始休業12/30~1/3
・入場料金
 - 大人(高校生含む): 700円
 - 中人(中学生): 500円
 - 小人(小学生): 400円
・Googleマップ: 日原鍾乳洞
・公式/参考サイト: 日原鍾乳洞の公式サイト

 

奥多摩温泉もえぎの湯: 奥多摩の大自然を感じてリラックスできる温泉

Photo by foursquare

奥多摩駅から徒歩10分ほどのアクセスが比較的良い場所にある「奥多摩温泉もえぎの湯」。日本最古の地層といわれる古生層より湧き出る奥多摩温泉の、源泉100%の温泉とのことで、温泉好きならば一度は入ってみたい場所でしょうね。
青梅・奥多摩の自然の観光名所をドライブで楽しみながら訪れるのも良いですね。

私も青梅に行った時に何度か入ったことがありましたが、辺りが自然で囲まれたこの温泉は非常に気分が良くなるものでした。
温泉館内には露天風呂や足湯もありました。 やはり奥多摩の自然を感じながらの露天風呂が、ここでの一番おすすめです。

また温泉以外にもこの施設では、食事をすることも可能です。奥多摩の清流で育ったヤマメの魚料理を食べたり、ビールなどのアルコールも飲めるので、風呂上がりに堪能したいですね。

■観光スポット: 奥多摩温泉もえぎの湯
・住所/ロケーション: 〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川119−1
・営業時間
 - 4月~6月: 9:30~20:00
 - 7月~9月: 9:30~21:30
 - 10月~11月: 9:30~20:00
 - 12月~3月: 9:30~19:00
・定休日: 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
・Googleマップ: 奥多摩温泉もえぎの湯
・公式/参考サイト: 奥多摩温泉もえぎの湯の公式サイト

 

川井キャンプ場: バーベキューもできる自然いっぱい! 奥多摩の自然を楽しめるキャンプ場

Photo by foursquare

青梅線の川井駅から徒歩約10分ほどに位置する、アウトドア・キャンプを楽しめる「川井キャンプ場」。 このキャンプ場は奥多摩ならではの川や森林に囲まれて、大自然のアウトドアアクティビティが楽しめます。

広いキャンプ場ではバンガロー・ログハウス、もしくはテントで宿泊することができ、近くには水場もあり、バーベキューも楽しむことができます。
水遊びをすることができる多摩川もすぐ近くにあり、以前数年前に私が訪れた際には、広場では球技、キャンプファイヤー、花火なども楽しむことができました。(火を使うアクティビティは、運営者に事前に要チェック)

東京都心から2時間くらいで、電車・駅からのアクセスも比較的良く、奥多摩の大自然のアウトドアを楽しめるので、夏休み・ゴールデンウィークなどにぜひおすすめです。

■観光スポット: 川井キャンプ場
・住所/ロケーション: 〒198-0103 東京都西多摩郡奥多摩町梅澤187
・問い合わせ・予約受付時間: 8:30~16:30
・定休期間: 冬季は3月頃まで閉まっている模様(要問合せ)
・Googleマップ: 川井キャンプ場
・公式/参考サイト: 川井キャンプ場の公式サイト

 
 

【関連情報】 青梅・奥多摩エリアで買えるおすすめのお土産とお土産屋さん

青梅のお土産:澤乃井の日本酒

ここで青梅の観光スポット情報に関連して、青梅生まれの筆者がおすすめする、青梅・奥多摩エリアで買うことができるお土産と、お土産屋さんを紹介している記事もご紹介します。

せっかく訪れる青梅ならではの記念にでもなる、美味しい、珍しいお土産を手にしてみませんか?
旅行の際に是非こちらの情報も参考にしてみてもらえたらと思います。

■青梅・奥多摩エリアのおすすめお土産とお土産屋さん情報ページ
>> 『青梅生まれがオススメ!青梅のお土産とお土産屋さん・購入スポットを紹介!』 を見る

 
 

おわりに

自然の歴史であふれる東京・青梅の観光スポット情報、いかがでしたでしょうか?
私は青梅生まれということもあり、懐かしさや特別な想いがありますし、また日々の東京の都会暮らしに疲れることも否定できず、大自然に囲まれた美しい青梅に度々訪れてしまいます。

本記事でご紹介する青梅と周辺のおすすめ観光スポットについて、Googleマップに各スポットを記載して地図形式でご紹介します。
実際に青梅へ旅行・観光する際に行き方を調べたり、各観光スポットへ出かける計画を立てるために活用して、青梅の観光を楽しんでもらえたらと思います。


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About Satoshi Abe (安部 怜史) 14 Articles
Culturizeを運営。世界中や日本各地を旅して、生の旅行・観光情報をお届けします。 東京生まれ・東京在住。学生時代にアメリカ留学とアメリカ横断・縦断・一周、東南アジアの旅行を体験し、それから旅にのめり込みました。 日本で普段生活していても、"Couchsurfing"の無料民泊のホストで世界中の旅行者と交流をしています。 Culturize立上げ・運営以前は「Compathy Magazine」という旅行メディア(日本語・英語・中国語)の運営事業をリードし、月間閲覧数500万ほどの旅行サイトを構築しました。WEBマーケティング、開発、多言語チームの組成やマネジメントが得意です。 このサイトCulturizeと関連して運営する「Japanize」インバウンド観光イベント事業も含めて、国内・海外旅行事業を盛り上げていきます。 >>記事ページ一覧はこちら