【イスタンブールの観光】おすすめ・人気の観光地18選とモデルコース・治安を解説

イスタンブール・観光スポット

トルコ最大の都市イスタンブールは、世界で唯一アジアとヨーロッパにまたがる街です。
ローマ帝国やオスマン帝国の首都として栄えたこの街には、いたるところに歴史的な建物や市場などが今なお残り、歩けば歩くほどにその歴史の深さを感じることができる魅力的な街です。

このページでは、世界遺産にも登録されているイスタンブールの旧市街、新旧の魅力が入り混じる新市街の観光地、グルメや空港周辺の情報、簡単な観光のモデルコースと治安状況もご紹介します。

 

■目次

●イスタンブールの観光スポット地図
>> すべての観光スポットを地図でチェック

●イスタンブール旧市街の観光スポット
1. イスタンブール旧市街
2. アヤソフィア
3. スレイマニエ・モスク
4. スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)
5. グランドバザール
6. エジプシャンバザール
7. テオドシウスの城壁(世界文化遺産)
8. イスタンブール地下宮殿
9. トプカプ宮殿
10. イスタンブールのおすすめグルメ・食事: 旅行者に嬉しい大衆食堂「ロカンタ」
11. ガラタ橋(旧市街と新市街を掛ける橋)

●イスタンブール新市街の観光スポット
1. イスタンブール新市街
2. ガラタ塔
3. タクシム広場
4. オルタキョイ
5. ルメリ・ヒサル

●イスタンブール・アタテュルク空港近くの観光スポット
1. イスタンブール水族館(Istanbul Aquarium)
2. ショッピングモール・アウトレット: 空港近くの買い物スポット

●イスタンブール観光 - 日数に応じたモデルコース
①一日の観光モデルコース: 旧市街・新市街の有名スポットを周る
②半日の観光モデルコース: 旧市街で歴史散策コース

●その他のイスタンブール観光情報
>> イスタンブールの治安・安全性
>> 【トルコ・イスタンブール】おしゃれなおすすめカフェ27店:旧/新市街・アジア側、ほか
>> おすすめのお土産26選:食べ物・お菓子・雑貨などを紹介
>> 【トルコ・イスタンブール】年間の気候・天気を解説: 週間予報・気温・観光におすすめの服装まで

 
 

●イスタンブールの観光スポット地図(Googleマップ)

以降でご紹介するイスタンブールの観光スポットを、一つの地図(Googleマップ)でご紹介します。
イスタンブールを観光する時などに、位置を把握してうまく観光地を巡るのに活用して頂ければと思います。

>> すべての観光スポットを地図でチェック (別ページでGoogleマップを開く)

 
 
●イスタンブール旧市街の観光スポット

1. イスタンブール旧市街: 世界遺産の「イスタンブール歴史地区」を含む外せない観光エリア

イスタンブール
写真参照:イスタンブール(wikimedia)by Istanbul und Türkei Community

冒頭でもご紹介した通り、イスタンブールはボスポラス海峡を挟んでアジアとヨーロッパにまたがる街です。
さらにヨーロッパ側は「金角湾」を境にして、「旧市街」と「新市街」に分かれています。

イスタンブール旧市街には、オスマン帝国時代のスルタン(皇帝)の居住地であったトプカプ宮殿や、シルクロードの通過点として商売の中心となったグランドバザールなど、歴史的な観光スポットが密集しています。

歴史ある旧市街は、その街のエリアごと世界遺産に登録されており、イスタンブールの中でも取り分け見逃すことができない必須の観光地エリアです。

 
 

2. アヤソフィア: モザイク画がある美術・博物館

アヤソフィア
写真参照:アヤソフィア(wikimedia)by Arild Vågen

イスタンブールの歴史の変遷を最も象徴する建造物がアヤソフィア博物館です。
アヤソフィアの起源は532年に遡り、当時は聖堂として建てられました。ビザンツ建築の最高傑作とも評され、内部には聖母やキリストのモザイク画が残されています。

ギリシャ正教の総本山として人々の信仰を集めたアヤソフィアですが、1453年にオスマン帝国メフメト2世がコンスタンティノープルを征服すると、このアヤソフィアはイスラム教のモスクとして改修されました。
その後1923年にトルコ共和国が成立すると、モスクは無宗教の博物館になりました。

見どころは、なんといってもキリスト教文化とイスラム教文化の融合です。
同じ建物内に聖母子像やアッラーや預言者ムハンマドの名が書かれた円盤(ミフラーブ)を見ることができるのは、何世紀にも渡って複雑な歴史を辿ったアヤソフィアならではです。

アヤソフィア博物館は、イスタンブール歴史地区内でも特に主要観光スポットが密集しているスルタンアフメット地区にあります。
トラムのスルタンアフメット駅で降りるとアヤソフィア博物館はすぐ目の前。イスタンブールを訪れたら真っ先にチェックしたいスポットです。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:アヤソフィア博物館
・住所/ロケーション: Sultan Ahmet Mahallesi, Ayasofya Meydanı, 34122 Fatih/İstanbul
・開館時間:9時〜19時(夏季:4月中旬~10月末)、 9時〜17時(冬季:10月末~4月中旬) 
・閉館日:基本的に年中開館している。(ラマダン、イスラム教の祝日では例外あり。)
・入場料/値段:40TL(約730円 ※2018年8月時点)
・公式/関連サイト:アヤソフィア(英語)

 
 

3. スレイマニエ・モスク: オスマン建築の最高傑作と評される、絶景を楽しめるモスク

スレイマニエ・モスク
写真参照:スレイマニエ・モスク(foursquare)

スレイマニエ・モスクはその名の通り、オスマン帝国の最盛期を築いたスレイマン大帝のためのモスクです。
トルコ史上最高の建築家といわれるミマール・スィナンによって設計されたモスクとしても有名です。

スレイマニエ・モスクは礼拝堂のほかに、敷地内に医学学校、病院、教育施設、給食所、ハマム(トルコ式の風呂)などの施設を持ち、イスタンブールの七つの丘の上のひとつに堂々とそびえ立っています。

丘の上に建てられているため、モスク敷地内の庭からはイスタンブールの絶景を見渡すことができます。

駅から少し離れた場所にありますが、道中に示されている「Süleymaniye Camii」と書かれた標識を目印に歩いて行きましょう。
トラムではBeyazıt(ベヤズット)駅、メトロではVezneciler(ヴェズネジレル)駅が最寄り駅になります。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:スレイマニエ・モスク
・住所/ロケーション:Süleymaniye Mah, Prof. Sıddık Sami Onar Cd. No:1, 34116 Fatih/İstanbul
・開館時間/閉館日: "prayer time"(日に5回のお祈りの時間)以外は基本的に毎日入館可能。
・入場料/値段:無料
・公式/関連サイト:スレイマニエ・モスク(howtoistanbul.com) ※英語サイト

 
 

4. スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク): 世界遺産・イスタンブール歴史地域の歴史的建築物

Sultan Ahmet Cami (Blue Mosque)
写真参照:Sultan Ahmet Cami (Blue Mosque)(wikimedia)by Edal Anton Lefterov

スルタンアフメット地区にある、イスタンブールを代表するモスクがスルタンアフメット・モスクです。
「世界で最も美しいモスク」と評されるこのモスクは、オスマン帝国時代の第14代スルタン(皇帝)、アフメト1世の命により建造されました。

このモスクは「ブルー・モスク」とも呼ばれて親しまれています。礼拝堂内部の数万枚にもおよぶイズニク製の青い装飾タイルがその所以です。
トルコの国花であるチューリップがあしらわれた絨毯も見どころのひとつです。あまりの美しさに、時間を忘れて天井を見上げ続けてしまう、そんなモスクです。

アヤソフィア博物館のちょうど向かい側に建っているモスクで、アクセスに困ることはまずありません。
観光スポットとはいえ、あくまでも現役のモスクなので礼拝時間は観光客は中に入ることはできません。なお、礼拝時間は日によって異なり、モスクの中庭にその時間が表示されています。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:スルタンアフメット・モスク(ブルーモスク)
・住所/ロケーション:Sultan Ahmet Mahallesi, Atmeydanı Cd. No:7, 34122 Fatih/İstanbul
・開館/閉館時間(観光客向け): 基本的には朝8時30分に開館し、夕暮れの1時間前に閉館する。 ただし金曜日は13時30分から開館。
 ①8時30分〜11時30分
 ②13時00分〜14時30分
 ③15時30分〜16時45分
・その他入場に関する情報 (公式サイト参照)
 - 全てのイスラム教徒は、出身国などを問わず朝5時30分頃から入場が可能。
 - イスラム教徒以外の人・観光客も、お祈りに訪れて良い。
・入場料/値段:無料
・公式/関連サイト:スルタンアフメット・モスク

 
 

5. グランドバザール: お土産の買い物もできる巨大な市場

グランドバザール
写真参照:グランドバザール(wikimedia)by Dmgultekin

イスタンブールならではのエキゾチックな雰囲気を思いっきり満喫したいなら、グランドバザールははずせない観光スポットのひとつです。

グランドバザールはトルコ語でカパル・チャルシュといい、屋根付きの市場という意味です。そのため雨の日でも濡れる心配なく、お土産探しを楽しむことができる観光客にはありがたいスポットです。

市場内はいくつもの通りが交錯する、まるで迷路のような世界。光まばゆいトルコランプや富の象徴である貴金属製品、トルコ絨毯やスパイスなど見ているだけでも楽しめる市場です。
値引き交渉をすれば少し安く買うこともできる場合もあるので、是非挑戦してみてください!

トラムのBeyazıt(ベヤズット)駅から徒歩3分のところに門があります。グランドバザールには門がたくさんあって迷子になりやすいので、自分が入った門の番号を覚えておくといいでしょう。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:グランドバザール
・住所/ロケーション:Beyazıt Mh., 34126 Fatih/İstanbul
・営業時間:8時30分~19時くらい(店により異なる)
・定休日:日曜日、祝日など
・入場料/値段:無料
・公式/関連サイト:イスタンブルのショッピング(トルコ共和国大使館ページ)

 
 

6. エジプシャンバザール

エジプシャンバザール(スパイスバザール)
写真参照:エジプシャンバザール(スパイスバザール)(wikimedia)by Derzsi Elekes Andor

グランドバザールに比べ、より庶民的な市場がエジプシャンバザールです。歴史はグランドバザールよりも新しく、1597年にサフィエ・スルタンの命により造られました。
18世紀中頃から、エジプトから輸入される香辛料を扱っていたためエジプシャンバザールやスパイスバザールと呼ばれるようになりました。

グランドバザールに比べると物価はやや低く、お得に買い物ができる市場でもあります。エジプシャンバザールと呼ばれていますが、現在は香辛料以外にもナッツや茶葉、トルココーヒー用のマグカップや石鹸や香水など、あらゆるものが取り揃えてられていて、コンパクトなスペースで効率よくショッピングを楽しむことができます。

交通の要所、Eminönü(エミノニュ)から徒歩5〜8分ほどです。30分もあれば市場内を一通り見学することができるでしょう。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:エジプシャンバザール (スパイスバザール)
・住所/ロケーション:Rüstem Paşa Mahallesi, Erzak Ambarı Sok. No:92, 34116 Fatih/İstanbul
・営業時間:8時00分〜19時30分くらい
・定休日:10月29日(トルコ共和国宣言記念日)、イスラム教関連の祝日など
・入場料/値段:無料
・公式/関連サイト:エジプシャン バザール(ムスル チャルシュ) 公式サイト(英語)

 
 

7. テオドシウスの城壁(世界文化遺産)

テオドシウスの城壁
写真参照:テオドシウスの城壁(wikimedia)by Darwinek

テオドシウス2世は、408年から450年まで東ローマ帝国の第2代皇帝として君臨しました。
そのテオドシウスの名に因んだ「テオドシウスの城壁」は、首都コンスタンティノープル(現イスタンブール)を守るために、彼の在位中に築かれた大城壁です。

難攻不落の壁といわたテオドシウスの城壁は、1453年にオスマン帝国軍が火砲で突破するまで、多くの敵を追い払い続けてきた歴史を持ちます。

テオドシウスの城壁は、旧市街の果てのエディルネカプの近くに今もその姿を残しています。
今なお堂々と残るローマ帝国時代の遺構は、イスタンブールが辿った歴史の長さと、この場所が昔からあらゆる帝国の首都として栄続けた歴史の重みを感じさせてくれます。

トラムのEdirnekapı(エディルネカプ)駅を降りると、城壁を見ることができますが、このあたりはシリアからの難民やロマの子供たちも多いエリアなので、なるべく昼間の明るい時間に数人で行くことをおすすめします。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:テオドシウスの城壁
・住所/ロケーション:Topçular Mahallesi, Edirnekapı Kavşağı, 34055 Eyüp/İstanbul
・開館時間/定休日:基本的にいつでも訪れて鑑賞可能。
・入場料/値段:無料
・公式/関連サイト:イスタンブルのモニュメント(トルコ共和国大使館ページ)

 
 

8. イスタンブール地下宮殿(博物館)

イスタンブール地下宮殿 : Yerebatan Sarnıcı
写真参照:イスタンブール地下宮殿:Yerebatan Sarnıcı(wikimedia)by Dpnuevo

日本語では”地下宮殿”といわれているこのこの観光名所は、トルコ語ではYerebatan Sarnıcı(イェレバタン・サルヌジュ)といいます。
Yere「池に」batan「沈んだ」Sarnıcı「貯水池」という意味の通り、当時は周辺地域の水がめとして利用されていました。

チケットを購入して入場すると、階段を下ってどんどん地下に潜っていきます。外の喧騒が嘘のように空気がどんどん冷んやりしてきたところで、地下宮殿に到着です。

4〜6世紀頃に造られたといわれており、コリント様式の柱とアーチが延々と続く空間が広がっています。
最大の見どころは「メデューサの首」です。柱を支えるように横向きに置かれている姿を目にすることができます。

ローマ帝国時代の面影をいまにも残し、イスタンブールの歴史の長さをひっそりと物語っているイスタンブール地下宮殿。
トラムの線路を挟んでアヤソフィア博物館の反対側にあります。見学は1時間みておけば充分でしょう。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:イスタンブール地下宮殿
・住所/ロケーション:Yerebatan Caddesi 1 34110 Alemdar İstanbul
・営業時間:9時00分〜18時30分(夏季・冬季とも同じ)
 ※ただし、イスラム教の祝日と1月1日の元旦は13時00分に開館となる場合あり。
・閉館日:基本的に年中無休。
・入場料/値段:20TL(約360円 ※2018年8月時点)
・公式/関連サイト:イスタンブール地下宮殿(Yerebatan Sarnıcı) ※英語サイト

 
 

9. トプカプ宮殿

トプカプ宮殿
写真参照:トプカプ宮殿(wikimedia)by Sahar.Ahmed
トプカプ宮殿 Imperial Hall
写真参照:トプカプ宮殿 Imperial Hall(wikimedia)

アヤソフィア博物館のちょうど裏手にあるのが、オスマン帝国時代のスルタン(皇帝)の居城であったトプカプ宮殿です。
約400年もの間、政治や文化の中心として帝国を支え栄え続けました。

トプカプ宮殿は、スルタンの代が変わる度に、当時の建築様式に従って増築された歴史があります。
そのため、トプカプ宮殿は一つの大きな建築物ではなく、いくつもの中小規模の建物が敷地内にあるという構造になっています。

美しいトルコタイルやアラビア文字のカリグラフィーは何年経っても色褪せない輝きを放ち、オスマン帝国時代の栄華を今に伝えています。

チケットは別売りになりますが、宮殿内のハレム(イスラム社会における女性の居室)は、歴史ドラマ『オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜』の舞台にもなった、見応え抜群のエリアです。

トラムのSultanahmet(スルタンアフメット)駅で下車し、アヤソフィア博物館の方向へ歩いて約10分ほどの立地です。ハレムを含めて見学するなら少なくとも2〜3時間は見積もっておきましょう。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:トプカプ宮殿
・住所/ロケーション:Cankurtaran Mh., 34122 Fatih/İstanbul
・営業時間:9時00分〜18時45分(夏季・4月中旬~10月末)、 9時00分〜16時45分(冬季・10月末~4月中旬)
 ※チケット売り場は閉館の45分前に閉まる。 他、イスラム教の祝日やラマダンの日程により、13時00分〜19時00分の営業となる日もあり。
・定休日:火曜日、 5月1日(Labour Day:労働の日)
・入場料/値段
 - 博物館の入場料: 40TL(約730円)
 - ハレムの入場料: 25TL(約455円) ※2018年8月時点
・公式/関連サイト
 - トプカプ宮殿 トップページ(英語)
 - 営業時間・閉館日・入場料のページ(英語)

 
 

10. イスタンブールのおすすめグルメ・食事: 旅行者に嬉しい大衆食堂「ロカンタ」

Makarna Sarayı
写真参照:Makarna Sarayı(foursquare)

実はトルコ料理は「世界三大料理」のひとつであるというのをご存知ですか? トルコでは観光だけでなく美味しい食べ物も堪能できるのが旅の魅力です。

トルコには「ロカンタ」というセルフサービスの大衆食堂がたくさんあり、レストランよりも気軽に立ち寄ることができる、旅行者にはありがたい食事処があります。

イスタンブールの中でも特におすすめのロカンタが、旧市街にある「マカルナ サラユ(Makarna Sarayı)」です。
有名観光スポットからも徒歩圏内で、料理の種類も多いので、たくさんの種類を少しずつ食べたいときにもおすすめです。トルコの美味しい野菜とスパイスを使った煮込み料理が特に美味しいロカンタです。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:マカルナ サラユ(Makarna Sarayı)
・住所/ロケーション:Mollafenari Mahallesi, Vezirhan Cd. No:18, 34120 Fatih/İstanbul
・営業時間:10時00分〜22時00分
・定休日:不定期
・商品と値段(一例)
 - フムス一皿: 10TL(約180円)
 - クスクス一皿: 7TL(約130円) ※2018年8月時点
・公式/関連サイト:Makarna Sarayı(zomato.com)
※上記の営業時間・商品情報については、こちらの関連サイトを参照。

 
 

11. ガラタ橋(旧市街と新市街を掛ける橋)

ガラタ橋
写真参照:ガラタ橋(wikimedia)by Bjørn Christian Tørrissen
ガラタ橋・釣り人
写真参照:ガラタ橋・釣り人(wikimedia)by Martin Falbisoner

ガラタ橋は金角湾に掛かっている旧市街と新市街を結ぶ橋です。橋の上部分は歩道と車道、そしてトラムの線路があり、橋の下は歩道とレストランになっています。

橋の上はいつも釣りを楽しむ人で賑わっており、ガラタ橋と釣り人のコラボレーションは名物にもなっています。

そして、ガラタ橋を歩くなら是非食べておきたいのがサバサンド!橋の下のレストランや金角湾に浮かぶ小船では名物サバサンドが売られていて、芳しい香りが食欲をそそります。
ガラタ橋にずらっと並ぶ釣り人を見ながらサバサンドを頬張って見てくださいね!

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:ガラタ橋
・住所/ロケーション:Kemankeş Karamustafa Paşa Mahallesi, Galata Köprüsü, 34425 Beyoğlu/İstanbul
・営業時間/定休日
 - ガラタ橋: 基本的に24時間通行可能
 - レストラン・店鋪: 12時〜23時くらい(店舗により異なる。)
・値段(サバサンド):10TLくらい(約180円 ※2018年8月時点)
・公式/関連サイト:ガラタ橋(howtoistanbul.com) ※英語サイト

 
 
●イスタンブール新市街の観光スポット

1. イスタンブール新市街

ガラタ塔・カラキョイ(新市街エリア)
写真参照:ガラタ塔・カラキョイ(新市街エリア)(wikimedia)by Lapost

旧市街からガラタ橋を渡った先は、イスタンブール新市街の観光エリアです。
旧市街とは違い、モダンなカフェやレストラン、商業ビルや大型ショッピングセンターなど、年々近代化が進んでいるエリアです。

とは言っても歴史的な建物やモスクもまだ多く残っていて、新旧交わるイスタンブールの良さを体感できる観光地のエリアでもあります。

ガラタ橋から見えるガラタ塔は「新市街のシンボル」といわれるほどで、いつも観光客で賑わっています。

 
 

2. ガラタ塔

ガラタ塔
写真参照:ガラタ塔(wikimedia)by Jorge Láscar

ガラタ塔は、6世紀初めに灯台として、そのあと牢獄や天文台として利用されてきた施設です。戦争の砲撃で損壊を受けましたが、1960年代に修復されて現在に至ります。

17世紀には、発明家のヘザルフェン・アフメト・チェレビーが世界で初めて人工の翼を持って、ガラタ塔からアジア側のÜsküdar(ユスキュダル)という街まで飛んだという逸話も残されています。
現在ではイスタンブール新市街のランドマークとして親しまれ、多くの観光客も訪れます。

旧市街やガラタ橋から見るのも風情がありますが、せっかくイスタンブールに来たからには是非登ってみてください!

塔の高さは約67メートルと意外に高くないのですが、塔自体が急坂の途中に建っているため、展望階からの眺めは想像以上に素晴らしいのです!
展望階では塔の周りをぐるっと一周まわって、イスタンブールの大パノラマを一気に堪能できます。

Tünel(テュネル)駅で下車すれば坂道を下るようにして楽にガラタ塔にアクセスできます。見学時間は30分〜1時間ほどみておきましょう。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:ガラタ塔
・住所/ロケーション:Bereketzade Mahallesi, Galata Kulesi Sk., 34421 Beyoğlu/İstanbul
・営業時間:9時00分〜20時30分
・定休日:基本的に年中無休
・入場料/値段:25TL(約450円 ※2018年8月時点)
・公式/参考サイト:イスタンブルのモニュメント(トルコ共和国大使館ページ)

 
 

3. タクシム広場

タクシム広場
写真参照:タクシム広場(wikimedia)by Bertil Videt

タクシム広場は、新市街の観光の中心スポットです。また、地下鉄などの交通の要所としていつも賑わっています。

広場の中央には、1928年にトルコ共和国建国を記念して建設された共和国のモニュメントが建っています。

タクシム広場から南のガラタ塔のほうへと延びているのがイスティクラル通りです。この通りにはレストランやデパート、衣料品店などが建ち並び、繁華街のように華やかな雰囲気が広がっています。

ショッピングをしたり、トルコ料理を食べたりしながら1日遊んでいられる、そんな観光スポットです。

トラムのTaksim(タクシム)駅で下車し、地上にあがればすぐに広場に出ます。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:タクシム広場
・住所/ロケーション:Taksim Square, Gümüşsuyu Mahallesi, 34437 Beyoğlu/İstanbul

 
 

4. オルタキョイ

オルタキョイ メジディエ ジャーミィ(オルタキョイモスク)
写真参照:オルタキョイ メジディエ ジャーミィ(オルタキョイモスク)(wikimedia)by Dietmar Giljohann

オルタキョイはボスポラス海峡沿いにあるエリアです。
「オルタキョイ・メジディエ・ジャーミィ」というモスクとボスポラス大橋、そしてボスポラス海峡が成す美しい景観が有名で、地元の人にも愛されているスポットです。

モスクや橋の景観のほか、オルタキョイの魅力といえば周辺の屋台の多さです。
モスク周辺の広場にはおしゃれなレストランやカフェ、アクセせリー屋さん、飲食店の屋台も多く出ているので、観光がてらに食べ歩きやショッピングもできる嬉しいエリアです。

大きなジャガイモにお好みの具材をトッピングして食べるクンピルという食べ物はオルタキョイの名物です。是非チャレンジしてみてください!

トラムとフェニキュレルのKabataş(カバタシュ)という駅からバスに乗ります。Kabataş Lisesi(カバタシュ・リセシ)というバス停が最寄り駅となります。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:オルタキョイ
・住所(オルタキョイ モスクのロケーション):Mecidiye Mahallesi, Mecidiye Köprüsü Sk. 1/1, 34347 Beşiktaş/İstanbul
・公式/関連サイト:イスタンブール・ボアズ(ボスポラス海峡)/トルコ共和国大使館サイト

 
 

5. ルメリ・ヒサル

ルメリ・ヒサル
写真参照:ルメリ・ヒサル(wikimedia)by archer10 (Dennis)

ボスポラス海峡沿いにいまも堂々とそびえる石造りの城塞がルメリ・ヒサルです。
1452年にオスマン帝国のメフメト2世が、東ローマ帝国の首都であったコンスタンティノープル(現在のイスタンブール旧市街周辺が中心)攻略に備えて、たったの4ヶ月で造りあげた城塞です。

この城塞には実際に入場することができ、上の方まで登っていくとボスポラス海峡とアジア側のイスタンブールの絶景を眺めることができます。
城塞内は木々や草花も咲いていて心地よい雰囲気になっており、ところどころに当初使われていたと思われる大砲が残されています。

城塞付近はイスタンブールのなかでも有名な景勝地なのでカフェやレストランも多く、おしゃれなエリアでもあります。
ルメリ・ヒサルの観光がてら、ボスポラス海峡沿いのカフェで一息ついて旅の疲れを癒してくださいね!

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:ルメリ・ヒサル
・住所/ロケーション:Rumeli Hisarı, Yahya Kemal Cd., 34470 Sarıyer/İstanbul
・営業時間:9時00分〜16時30分
・定休日:水曜日
・入場料/値段:10TL(約180円 ※2018年8月時点)
・公式/参考サイト:イスタンブルのモニュメント(トルコ共和国大使館ページ)

 
 
●イスタンブール・アタテュルク空港近くの観光スポット

1. イスタンブール水族館(Istanbul Aquarium): 空港近くの観光スポット

イスタンブール水族館
写真参照:イスタンブール水族館(wikimedia)by Tarih

イスタンブール・アタテュルク国際空港の隣りのフロリヤ地区にあるのが、世界最大級といわれるイスタンブール水族館です。
空港のすぐ近くなのでトランジット時間を利用して出かけるのもおすすめです。

この水族館はトルコならではの構造で、内部はエーゲ海、黒海、マルマラ海、などテーマにわかれているのが特徴的です。
約84億円の建設費がかかったとだけあって、かなり見応えがあります。サメやアカエイなど、約1500種の海の生き物と触れ合うことができます。

大人だけでなく子供も楽しむことができる、空港近くで訪れることができる観光・アミューズメントスポットです。

空港からはタクシーで約10~15分ほどですが、空港周辺は交通量が多いので時間に余裕をもって訪れることをおすすめします。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:イスタンブール水族館
・住所/ロケーション:Senlikkoy Mahallesi, Yesilkoy Halkali Cad. No: 93 | Florya, Istanbul, Turkey
・営業時間:10時00分〜20時00分
・入場料/値段: 大人 85TL(約1,550円)、 3~12際・学生・教師・65歳以上・障がい者 55TL(約1,000円)  ※2018年8月時点
・公式/関連サイト:イスタンブール水族館(英語)

 
 

2. ショッピングモール・アウトレット: 空港近くの買い物スポット

Flyinn
写真参照: Flyinn(foursquare)

空港近くの買い物ができるおすすめスポットは、Flyinn(フライイン)です。
Flyinnには食料品売り場や衣料品店、カフェなどの飲食店もあり、観光客もさほど多くないため、空港の混雑を避けて過ごしたい人には打ってつけです。

Flyinnは空港の滑走路に面して建っているので、飛行機を間近に見ることができるスポットとしても有名です。飛行機ファンがカフェの窓側の席を陣取ってカメラを構えています。

空港にいるよりも飛行機の離陸シーンを間近に見ることができるので、トランジットの時間つぶしに出かけてみるのもおすすめです。
イスタンブール・アタテュルク空港からタクシーで10~15分ほどです。

■イスタンブールの観光スポット情報
・観光地名:Flyinn(フライイン)
・住所/ロケーション:Flyinn Alışveriş Merkezi Yönetim Ofisi ,Harman Sok.No: 48 Florya - İstanbul
・営業時間:10時00分~22時00分
・公式/関連サイト:Flyinn

 
 

●イスタンブール観光 – 日数に応じたモデルコース

トルコ・イスタンブールのおすすめの観光地をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
ローマ帝国・オスマン帝国時代の歴史を感じさせる場所や、現代と融合した名所など、イスタンブールには魅力が非常にたくさんあります。

では、実際にイスタンブールへ旅行する時に、具体的にはどのようなルートで観光地を巡れば良いのでしょうか?
ここでは、イスタンブールをよく知る筆者が、丸一日/半日の間でイスタンブールを観光して巡る場合の、簡単なモデルコースをご紹介します。

 

①一日の観光モデルコース

<旧市街・新市街の有名スポットを周るコース>

1. スルタンアフメットで3名所を巡る
(トプカプ宮殿・アヤソフィア博物館・スルタンアフメットモスク)
★所要時間:1時間半〜2時間くらい

2. ガラタ橋付近でサバサンドを食べて休憩
★所要時間:30分〜1時間くらい

3. ガラタ橋を渡り新市街へ
★所要時間:15〜30分くらい

4. タクシム広場からイスティクラル通りへお買い物
★所要時間:30分〜1時間半くらい

5. 夕暮れ時にガラタ塔に登って絶景を堪能
★所要時間:30分〜1時間くらい

6. ロカンタで夕食
★所要時間:30分〜1時間くらい

7. ホテルもしくは空港へ
★所要時間:〜1時間くらい (空港の場合。)

 
 

②半日の観光モデルコース

<旧市街で歴史散策コース>

1. スルタンアフメットで3名所を巡る
(トプカプ宮殿・アヤソフィア博物館・スルタンアフメットモスク)
★所要時間:1時間半〜2時間くらい

2. グランドバザールで観光とショッピングを楽しむ
★所要時間:30分〜1時間くらい

3. ロカンタで昼食
★所要時間:30分〜1時間くらい

4. スレイマニエ・モスクでトルコ建築と絶景を堪能
★所要時間:30分〜1時間くらい

 
 

イスタンブールの治安・安全性

混雑する週末の「イスティクラル通り」(イスタンブール)
写真参照:混雑する週末の「イスティクラル通り」(イスタンブール)

トルコは安全ではないと思われがちですが、空港では荷物検査が2回あったり、地下鉄改札付近やバザール入口には常に警備がいるため、治安・安全性の強化が成されていることが窺えます。
また、特に有名観光地では治安当局がいつも警備にあたっているので安心です。

ただし、スリ・窃盗などの犯罪、危険性は自分自身で対策する必要があります。
レストランなどで少しの間でも席を立つときは、荷物を持っていく、地下鉄やトラムに乗るときは手荷物に十分に気をつける、など、常に貴重品は肌身離さず管理しましょう。

タクシーの利用においては、実際よりも高い金額を要求されることもあるので(俗に言うぼったくり)、なるべくトラムなどの公共機関の乗り物を利用したほうが安心です。

トルコ人は親日な人が多く、親切に日本語で話しかけてくれることも多いですが、犯罪に巻き込まれないためにも、安易に付いて行ってしまったり誘いに乗らないようにした方が賢明です。

 
■更に詳細なイスタンブールの治安情報は下記のページをチェック!

【2018年 トルコ・イスタンブールの治安】治安が悪いって本当? 観光地・ホテルなどの治安/体験談と外務省の注意情報を紹介

 
 

【トルコ・イスタンブール】おしゃれなおすすめカフェ27店:旧/新市街・アジア側、ほか

【トルコ・イスタンブール】おしゃれなおすすめカフェ27店:旧/新市街・アジア側、ほか

長い歴史の面影が残る旧市街、発展を続ける新市街などが人気のトルコ・イスタンブール。実は「カフェ文化」発祥の地がイスタンブールであることをご存知ですか?

旧市街にはオスマン風のカフェ、新市街には洗練されたカフェが続々オープンしています。
こちらのページでは、カフェ文化発祥の地、トルコ・イスタンブールの各エリアのおしゃれでおすすめのカフェをご紹介します!

■トルコ・イスタンブールのおしゃれなおすすめカフェ
>> 【トルコ・イスタンブール】おしゃれなおすすめカフェ27店:旧/新市街・アジア側、ほか

 
 

トルコ・イスタンブールおすすめのお土産26選:食べ物・お菓子・雑貨などを紹介

トルコ・イスタンブールのおすすめのお土産26選:食べ物・お菓子・雑貨などを紹介

トルコのお土産品はとてもユニークです。トルコの歴史や文化を象徴する、日本ではなかなかお目にかかれないエキゾチックな雑貨、食べ物やお菓子のお土産があります。

このページでは、トルコのおすすめのお土産と、イスタンブールでお土産を買える場所を余すところなくご紹介します。

■トルコ・イスタンブールの観光情報ページ
>>  トルコ・イスタンブールのおすすめのお土産26選:食べ物・お菓子・雑貨などを紹介

 
 

【トルコ・イスタンブール】年間の気候・天気を解説: 週間予報・気温・観光におすすめの服装まで

イスタンブールには、日本と同じように四季があり、季節によって気温や天候の変化があります。
そのため、旅行の際には天候や気温の変化に応じて、観光に最適な服装や準備をする必要があります。

こちらのページでは、年間・各月の天候や旅行時のおすすめの服装などを、筆者の実体験も踏まえてご紹介します。

■トルコ・イスタンブールの天気・気候ページ
>> 【トルコ・イスタンブール】年間の気候・天気を解説: 週間予報・気温・観光におすすめの服装まで詳細に紹介
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