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オランダ・ユトレヒトはミッフィー誕生の町!たくさんのミッフィーで溢れる現地の体験を紹介

オランダのミッフィー体験・お土産などを紹介 オランダの旅行・観光

オランダのユトレヒトは、美しい中世の街並みが残る観光地として知られています。その中でも、ミッフィー地区は特に古く、独特の雰囲気を持っています。今回は、そんなオランダのミッフィーの歴史、ミュージアム(美術館)での体験、現地のグッズやお土産について紹介していきます。

ユトレヒトの街について

まずはユトレヒトという街について簡単に説明します。

みなさんユトレヒトという街について聞いたことはありますか?
ユトレヒトは、オランダに位置する歴史的な街です。ユトレヒトはオランダ中部に位置し、アムステルダムからも比較的近い距離にあります。

ユトレヒトは、古代ローマ時代から歴史がある街で、中世にはカトリックの司教座が置かれていました。ユトレヒト大学は、オランダで最も古い大学の1つであり、1636年に設立されました。街の中心部には中世の建築物や教会が多く残されており、歴史的な雰囲気を楽しむことができます。

また、写真にもあるようにユトレヒトは美しい運河(キャナル)が縦横に走る街としてとても観光客や現地の人にも愛されています。さらにユトレヒトは夜になると特別な魅力を放つ美しい街になっているんです。ユトレヒトの運河がライトアップされたり、そこでボートツアーなどを楽しむ人々で賑わいます。
さらに、ユトレヒトは多くのカフェやレストランがあり、夜になると地元の人々や観光客が集まって楽しんでいます。街中心部や運河沿いには、様々な料理やカルチャーを楽しむことができる場所が点在しています。

ミッフィーの作者について

ミッフィー(Miffy)は、1955年にオランダの絵本作家ディック・ブルーナ(Dick Bruna)によって創造されたキャラクターで、世界中で愛される絵本シリーズの主人公です。ミッフィーは日本では「うさこちゃん」の愛称でも親しまれています。ミッフィーはシンプルなデザインと鮮やかな色使いが特徴で、子供たちに愛されるキャラクターとして広まりました。

オランダ生まれのミッフィーの歴史

ミッフィーが生まれたきっかけは絵本作家のブルーナさんが、雨の海辺での休日、庭で小さなウサギのスケッチをして幼い息子を楽しませていました。ブルーナさんは息子に毎晩ウサギについての物語を作り上げたことからミッフィーが生まれたと言われています。この瞬間から、ブルーナさんの最初の本「Miffy at the zoo (動物園のミッフィー) 」が出版されました。

現在ではオランダの本屋さんや雑貨屋さんに行けば必ずと行っていいほどミッフィーの本やグッズなどが揃えられています。さすがミッフィーの誕生の国オランダですね。また全てオランダ語で書かれているので現地でしか手にすることのできないものとして買っておくのもいいと思います。

ミッフィーのオランダ語での名前

日本ではミッフィーのことをミッフィーと読んだり、絵本が英語から日本語に訳された時には「うさこちゃん」と名付けられることもありますが、一般的にはミッフィーという名で知られています。
しかし、ミッフィーは、オランダ語では「Nijntje(ナインチェ)」と呼ばれています。このNijntjeという名前はオランダ語のKonijntje (コナンイチェ)を省略したものになります。この名前は、英語で「little rabbit(小さなウサギ)」を意味しています。

Nijntjeというオランダ語は読むのにも、書くのにもやや難しい感じがしませんか?私は初めこのスペルを見た時に全く読めませんでした。。オランダ語では“J”の発音は“Y”に似たような音になるんです。そのため“je”は“イエ”に近い発音になります。これだけおさえておけばNijntjeも簡単に読むことができるのではないでしょうか。

ミッフィーミュージアム(美術館)の体験

オランダのユトレヒトには「Nijntje museum」(通称ミッフィーミュージアム)の美術館があります。

ユトレヒト駅から歩いて行くと運河が広がる中にたくさんのお店があり、その中にこのNijntje museumがあります。写真のようにミュージアムの外からは中のお土産店の様子が見えるようになっています。外の模様からとても可愛くデザインが施されていますね。

中に入るとまずはオランダ語と英語と日本語で説明が書かれていました。オランダで日本語が見られるなんてとても珍しくびっくりしました!日本でもミッフィーが有名な理由がわかりますね。

このNijntje museumは2016年の2月にオープンして以来、子どもたち自身が世界を発見するのに最適な場所とされています。また、このミュージアムは絵本作家のブルーナさんが子どもたちに外に出て自分で探検できる安全な世界を提供することを目的とした哲学に反映して設立されました。そのためモットーとして“Discover your world with Miffy and her friend’s” (ミッフィーとその仲間たちと一緒にあなたの世界を発見しよう)という言葉が掲げられています。

ミュージアムの広さは1500平方メートルで、主に2~6歳の子どもを対象としたお子様連れの家族向けの場所になります。ミュージアムの中に入ると子どもたちはミッフィーやその友達と一緒に遊び心いっぱいの世界を発見することができます。また、ミュージアムでは視聴、嗅覚、探索、発見、アクティビティなどさまざまな面白い体験のできる遊び場になっています。

ミッフィーミュージアムの見どころ

ミュージアムの見どころとしては子どもたちができるだけ多くの体験や思い出を体験して与えられるように設計されているところになります。子どもたちの好奇心を最大限に引き出すために、直接体験をして学ぶことができるように設計されています。
このミュージアムでは子どもたちの記憶力の構築と強化に繋がっており、記憶すればするほどより効率的に進むことができるようになっているのです。体験型のミュージアムは子どもにとっても見守っている家族にとってもみんなが楽しみ、学ぶことができる素敵な場所だと思います。

ミュージアム入り口のお土産屋

ミュージアムの中に入るためにはお金がかかりますが、入口のそばにお土産店があるところでは誰でも入り、絵本やグッズ、ポストカードなど様々なお土産を購入することができるので立ち寄った際にはお土産でも見て可愛いものがあれば購入してみてはいかがでしょうか?

【店名】nijntje museum
【住所】 agnietenstraat 2 3512 xb Utrecht
【アクセス】Utrecht Central駅から徒歩10分
【営業日】火〜日 10am~5pm
【公式サイト】nijntje museum
【値段】大人 8€ / 2-6歳 12€ / 2歳未満 無料

オランダ限定のミッフィーグッズやお土産

ユトレヒトの街で買えるミッフィーのぬいぐるみ

ユトレヒトの街で買えるミッフィーのぬいぐるみ

ミッフィーが生まれたオランダのユトレヒトにはミッフィーのお土産屋さんがたくさんあるのでミッフィーの可愛い色々なぬいぐるみたちを購入することができるんです!
オランダでは日本にはないデザインのぬいぐるみを購入することができたり、オランダでしか手に入ることのできない伝統や風景を生かしたデザインの服を着たぬいぐるみが販売されていることがあります。
なので、オランダにきた際には限定品のミッフィーを手に入れることができるかも知れません!ミッフィーはオランダに訪れた際にはぜひ買って帰りたい可愛いお土産ナンバーワンです!!ミッフィーのぬいぐるみは1つ16~19ユーロで購入することができます。(日本円で約3000円)

時期によっても売り切れていたり、販売していない可能性があったりするので事前にチェックをしておくことをお勧めします。

薬局で買えるミッフィーグッズ (Kruidvat)

ミッフィーグッズはお土産屋さんに限らず実は至るところで見つけることができるんですよ!
もちろんお土産屋さんの方が種類は豊富にあると思いますが、オランダの「Kruidvat」というヨーロッパで展開しているドラックストアチェーンでもミッフィーの可愛い商品が取り揃えられています。

写真はオランダの薬局で販売されていたミッフィーの形をしたボディーソープとぬいぐるみです。ミッフィーの形をしたボディーソープとかめちゃくちゃ可愛くないですか?ピンク色と水色の容器のものがあったので2種類選べるのはとてもいいですね!
また、ミッフィーのぬいぐるみはお手頃価格で手に入れることができるのでお勧めです!
このミッフィーは中に鈴が入っていて、振ると音がなるので小さい子ども用のお土産にいいかもしれませんね!

【店名】Kruidvat
【住所】 Godebaldkwartier 333, 3511 DS Utrecht, Netherlands
【アクセス】Utrecht Central駅から徒歩3分
【営業日】火〜土 9am~8pm 日 12~6pm
【公式サイト】Kruidvat

観光地で買えるミッフィーグッズ(キューケンホフ公園)

キューケンホフ公園とはオランダにある有名なチューリップ畑です。毎年春季の3月下旬から4月中旬にかけて行われるイベントで毎年たくさんの観光客で賑わいます。
チューリップが有名なオランダではカラフルでたくさんの種類の花を見ることができるんですよ!
ここではチューリップのように鮮やかな色のミッフィーのぬいぐるみを手に入れることができるんです。お土産店にはないような珍しい色のものがあって可愛いですね。

【店名】Keukenhot
【住所】 Godebaldkwartier 333, 3511 DS Utrecht, Netherlands
【アクセス】Utrecht Central から電車で361番のバスが発車するところへ
(バスはアムステルダムやライデンなど近いところを選ぶことができる)
【営業日】2023年は終了。2024年は3月21日〜5月12の午前8時から午後7時30分まで。
【公式サイト】Keukenhot

HEMAで買えるミッフィーグッズ

「HEMA」は、オランダを拠点とするディスカウントストアチェーンで、広範な商品を手ごろな価格で提供しています。ミッフィーのグッズをお手頃価格で購入することができます。

HEMAでは、ミッフィーのぬいぐるみがさまざまなサイズやデザインで販売されています。可愛らしいミッフィーのぬいぐるみは、子供から大人まで楽しむことができます。
また、ノートブック、ペン、鉛筆などの文房具にもミッフィーのデザインが使われています。さらにはミッフィーのデザインが描かれた食器やキッチンアイテム、バッグ、Tシャツ、帽子など、ミッフィーのデザインが施されたアパレルアイテム、ポスターやアートプリント、クッションなど、ミッフィーのデザインを楽しむインテリアアイテム、プラッシュおもちゃやパズル、ブロックなど、子供向けのミッフィーのおもちゃなどたくさんのミッフィー関連商品が販売されています。

HEMAでは季節によって商品が変動することもあります。ミッフィーのファンであれば、HEMAで楽しいお土産やアイテムを見つけることができるかもしれません

【店名】HEMA
【住所】 Steenweg 59, 3511 JN Utrecht, Netherlands
【アクセス】Utrecht Central から徒歩10分
【営業日】月〜水 9am~6~30pm 木 9am~9pm 金、土 9am~6:30pm 日 11am~6pm
【公式サイト】HEMA

オランダ観光で楽しめるミッフィー体験

ユトレヒトの街には「ミッフィー・ハント」として知られるアートイベントが存在します。これは、街中に隠されたミッフィーの彫刻を探し出すゲームのようなアクティビティです。ユトレヒト市内のさまざまな場所にミッフィーの彫刻が設置されており、地元の住民や観光客などがそれらを見つけて楽しみを味わうことが出来るんです!

ユトレヒトの街にある信号機

オランダ・ユトレヒトの街にある信号機のミッフィー

私がユトレヒトで一番初めに見つけたのは、街中のミッフィーの信号機でした。このように日本と同じように色で信号が赤になるとオランダ語でWACHT(wait)と表されるようになっています。
このオランダでしか見られない可愛いミッフィーの信号は「de Bijenkorf」というオランダの高級百貨店チェーン(「蜂蜜の巣」の意味)のお店の前の信号機で見つけることができます。とても可愛くて日本にはない信号のデザインなのでぜひオランダのユトレヒトに訪れた際には写真に納めていきたいですね!

■de Bijenkorf

ユトレヒトの街の中にあるミッフィーの銅像

オランダ・ユトレヒトの街の中にあるミッフィーの銅像

ユトレヒトの街には、ブルーナさんのミッフィー銅像が存在します。この銅像は、ディック・ブルーナが生まれ育ったユトレヒトで彼を称える意味も込めて設置されたものです。銅像はブルーナさんの描いたミッフィーが立っている姿を表現しており、彼の作品に触発された人々にとっては特別な場所となっています。
初めてこの銅像を見た時は誰かがペイントしてしまったのかと思いましたが、絵本作家のブルーナさんの顔でした!!
ユトレヒトの街でブルーナさんのミッフィー銅像を見ることで、彼の芸術的な遺産とミッフィーの人気を実感することができます。ブルーナさんのミッフィー銅像の詳細な場所や情報については、ユトレヒト市の観光協会や公式ウェブサイトを参照することをおすすめします。

■Statue of Dick Bruna/Nijntje

ユトレヒトの街にある図書館

オランダ・ユトレヒトの街にある図書館のミッフィー

これはユトレヒトにある「Neude Libraty」の看板です。オランダ人のMaarten Bassさんが歴史のある図書館の建物の看板を色とりどりの電飾看板で新しくしたそうです。この看板は高さ9.5メートル、幅8メートルで一連のグラフィックの矢印のモチーフで構成されています。
看板のデザインの中にはミッフィーの顔もあり、とてもユニークで個性的なデザインになっています。私自身もここの図書館で勉強をしたことがありますが、中はとっても広くてカフェなどの飲食ができる場所もあります。

【店名】Neude Library
【住所】Neude 11, 3512 AE Utrecht, Netherlands
【アクセス】Utrecht Central から徒歩15分
【営業日】月~土 9am~9pm 日 10am~6pm
【公式サイト】Neude Library

ユトレヒトのショッピングモールのミッフィーの遊具

オランダ・ユトレヒトのショッピングモールのミッフィーの遊具

ユトレヒト駅のすぐ近くに大きな「Hoog Catharijne」というショッピングモールがあります。日本にある二階建てのショッピングモールと同じような感じでだいたい欲しい物全てをここで取り揃えることができます!このショッピングモールの中には「Amazing Oriental」というアジアンマーケットなどもあるので日本人の形にはお勧めです!

このショッピングモールの二階のアジアンマーケットとMedia Marketという家電のお店の間にもミッフィーの小さな遊具がありました。実際に小さな子どもたちの遊び場となっており、滑り台などが置いてありました。

■Hoog Catharijne

いかがでしたか?
ミッフィーは、オランダの文化的アイコンの一つであり、世界中で愛されるキャラクターです。そんなオランダのユトレヒトにはミッフィーを取り入れた可愛らしい街であることがわかりましたね。
今日でも、ミッフィーは子供たちに愛され、オランダの文化的なイメージを象徴する存在として、役割を果たしています。